わたしたちは空っぽ

わたしたちは空っぽです。何もありません。だから、物質的なものを手に入れたり、精神的なものを手に入れたりして、空っぽを埋めようとします。

空っぽでいるのが嫌なのです。だから、空っぽを認識しないためならどんなものでもいいので掴もうとします。それが問題でも痛みでも何でも。

しかし、何をどうやっても空っぽなのは変わりません。

この世界は変化し続けるものです。変化するということは不確実だということです。不確実な何かを自分だと認定すると、当然不安になります。唯一変わらないのは、いつでもそこにある空っぽさだけです。目を瞑ればいつでも見えます。空っぽの空間。目を開けてても感じられます。

空っぽ。空。無、ゼロ。それが私たちの本質です。ゼロは無限です。自分は空っぽだ、何もないと思っていたのは勘違いです。何かで埋めるような穴はなく、初めから無限でした。空っぽとは無限のことです。

空っぽさを恐れず、空っぽさを感じてください。

神戸の夜景

〜摩耶山〜六甲山枝垂れ〜

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