買い物(特に高いものでの)失敗を防ぐ方法

コメントにて質問をいただいていたので回答します。
いただいた質問は以下の通りです。

> こんにちは。 中川さんは、大きな家や高級な品物をご購入されているようですが、それは「高いから」購入したのですか?それとも、「たまたま心から欲しいと思ったものが高かった」のですか?

「高いから」買ったものもありますし、心から欲しかったものが高かったというものもあります。
前者の場合は失敗でしたね。なぜなら、理由ありきの買い物だからです。これは私がたくさんお金を手にするようになってからたくさんした失敗の一つです。

「高いもの」には「優越感」というおまけがついています。一般的に高価なものを買えることは、他の人と比べて優れているという意味合いがあります。

私は小さい時から「負けたくない!」「俺は他の奴らとは違う!」と思っていたので、優越感に浸れるようなものを無意識に欲していたんだと思います。裏を返せば、それだけ「認められたい!」と思いがあったということなんだと思います。劣等感もたくさんあったんでしょうね。

お金をたくさん手にするようになって間も無くは、いろんなジャンルの金額が高いものに対して「あれくらいの金額がするものってどうなんだろう?」と興味本位で買ったり使ったりしていました。

その時はそれに対して純粋な経験として楽しむことができていました。

それがいつからか、優越感を得るため、劣等感を埋めるために金額の高いものを選んでいる状態になっていたこともあります。「安いものはダメ」「高いものでなければ」という状態です。これは値札を見て安いものを買っているのと同じです。結局お金を使う基準は金額であり、自分の気持ちではありません。

それに気づいてからは、安いものでもなく、高いものでもなく「気に入ったもの」を選べるようになりました。「安いもの」ばかりを選んでの失敗も経験し、「高いもの」ばかりを選んでの失敗も経験し、ようやく適度な選択ができるようになったように思います。

値段を基準に選ばないコツは、本当にそれ自体に惹かれているのか確認することです。「お得だから」とか「これを持っていると優越感に浸れるから」という属性、おまけがなかったとしてもそれを買うのか、使うのかを買う前に自問してみることです。

結婚相手を選ぶような感じでしょうか。相手に心惹かれたから結婚したんだと思います。相手の属性である収入や家柄、預金残高や肩書きに惹かれて結婚したなら、その結婚は失敗に終わるでしょうね。

値段という判断基準を外して、それ自体に惹かれるかどうかで買うのか買わないのかを選びましょう。心惹かれるのが一番に来ていて、次に理由が来るのはOKです。「これが欲しい!これを買うと、こういうメリットがある。」はOKですが、「こういうメリットがあるからこれが欲しい!」というのはやめたほうがいいです。理由ありきではなく、気持ちありきの買い物をしてみてください。
P.S 風俗でもキャバクラでもクラブでも、高けりゃいいってもんじゃないですね。銀座の座って5万円のクラブより、福岡の座って7,000円のキャバクラの方が楽しいです(笑)

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