自由を選んだ沖縄旅行

2014年6月1日、それまでやっていたファイナンシャルプランナー業、保険代理店をやめて自由を選択しました。

収入はそこそこありました。保険の手数料収入は安定してありました。そのまま普通に生活していれば、それなりに裕福な暮らしはできました。でも、私はやりたくありませんでした。

収入とやりたくないことの葛藤。それと闘う日々でした。特に保険代理店の仕事が嫌でした。いつ誰から電話がかかってくるか分からないので、心が安まりません。休みを設定していても気が張っています。

それに、私は人の言うことを聞くことが苦手です。何でも自分のやりたいようにやりたいのです。だから、細かいルールがある保険業界とは合いませんでした。それに、書類を提出したりするのも苦手でした。そういうのが相まってストレスが溜まっていました。

もうやりたくないけど、やめたら収入がゼロになります。お金を使うことが好きだったので蓄えはさほどありません。そんな状況でやめたら、立ちゆかなくなるのは目に見えています。

やめたいけどやめられない、葛藤していました。

当時私は、悩んだら本屋さんに行くようにしていました。そこで何か答えが見つかることが多かったからです。その時もそうしました。マルナカ新浜店の2階にある宮脇書店のビジネス、自己啓発の本が並ぶ棚をウロウロしていました。

ふと目についた本「君は一万円札を敗れるか?」を手に取りました。拍子には1万円札を燃やす写真が使われていました。内容を少し読んでみると「お金には価値がない」と書かれていました。私は衝撃を受けました。それまで真逆のことを信じていたからです。

私はその本を夢中で読みました。お金には価値がなくて、価値があるのは商品やサービスの方なんだなと理解できました。しかし、その時はまだ本当に価値のあるものが何かには気づいていませんでした。試しに1万円札を破ってみました。

それでも、お金の不安は無くなりませんでした。その時はお金の不安だと思っていましたが、実際は違いました。

ある日、何気なくAmazonにある「君は一万円札を破れるか?」のレビューを見ていました。すると、”この本への回答が「ザ・マネーゲームから脱出する法」という本に書いてある。」というのを見ました。

とても気になった私は、翌日、徳島そごうの8階にある紀伊国屋書店へと走りました。もちろん、在庫があるかどうかをチェックしてからです。少し立ち読みました。すると、それまで読んだことのあるどのビジネス書とも全く違うことが書かれていました。私は吸い込まれるようにその本を買いました。

その本が、私がスピリチュアルなことを学ぶきっかけになった本です。そして、自由を選択する切っ掛けになった本です。

私は250ページくらいの本なら、2時間か3時間くらいで読み切ってしまいます。しかし、その本は書いてあることが意味不明すぎて全く読み進められませんでした。次のページをめくっても、書いてあることが意味不明でまたページを戻るということを繰り返さないと読めませんでした。

全部読むのに3日以上かかったと思います。読み終えたものの、内容は全く理解できていませんでした。それほど私には縁遠い世界のことだったのです。理解はできませんでしたが、スゴく気になったので続けて読むことにしました。全部で3回連続で読みました。

それでも内容は理解できませんでした。理解はできませんでしたが、「この本に書いてあることが本当かどうか実験してみよう。」そういう気になりました。

「マネーゲームから脱出する法」の本を一言で要約すると、”この世界は幻想で遊び場だ。お金なんていくらでもある。だからやりたいことをやりなさい。”ということです。あくまで私の理解ですが。

だから、お金は無限にあることにしてやりたいことをやってみよう。それでどうなるか見てみよう。そういう考えが湧き上がってきました。でも、怖くて怖くてすぐには実践できませんでした。

どう調べたのかはもう覚えていませんが、その実験を後押ししてくれたのが「津留晃一さんのメッセージ集」に書かれているメッセージ、それから津留さんに直接アドバイスをもらって自由を選択した「Crispyさん」のブログでした。

そのメッセージやブログを読んで、「この人達にできたなら自分にもできるはずだ。」そう思って、実験をしようと思いました。

ちょうどその時、保険の契約者とあり得ないトラブルがありました。それがきっかけで、「もうこの仕事はできないな。」と判断することができました。

お金は無限にあることにして、やりたいことだけをやる。そうして何が起こるか見てみよう。

明らかに頭がおかしい考えです。さらに私には奥さんも子どもも2人います。住宅ローンも車のローンもあります。母子家庭で経済的に豊かな身内もいません。後ろ盾はありません。そんな状態で安定している収入を手放してやりたいことだけをやるなんて、キチガイだと思われても仕方ありません。

でもこのとき、私にはこれ以外の選択肢はありませんでした。

奥さんに相談しました。経緯を話して、もう仕事を辞めてやりたいことだけをやろうと思うと話しました。反対されると思いましたが、奥さんは「止めてもムダだろう。」ということですんなりOKしてくれました。

私の誕生日が6月2日です。その日で30歳になる日でした。30歳を機に新しい人生を生きようと思い、5月31日でFP業も保険代理店も辞めて、自由を選択しました。6月1日に沖縄へ移動して、一週間沖縄に滞在しました。

その沖縄での写真です。

 

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