綺麗な犬の写真を撮影する4つの秘訣と最強の技はまさかのバキューム、、、

私の奥さんがボーダーコリーという犬種のブリーダーをしています。ブリーダーとは、犬を繁殖して子犬を産ませて販売するお仕事です。

販売するためにはその子犬がどんな犬なのかを知ってもらう必要があります。そこで必要なのは犬の写真です。100%オンラインでの販売なので写真はかなり重要になります。なんせ、写真と文章による説明以外でその子犬のことを知ることができないからです。あとは、直接足を運んでもらってみてもらうことですね。

そして、写真が良くないと目を引きませんので、子犬の綺麗な写真、かわいいと思ってもらえるような写真を撮影する必要があります。

奥さんがボーダーコリーのブリーダーを始めて2年くらいになり、数十頭という子犬を販売してきましたが、その子犬の写真の9割以上は私が撮影したものです。述べで多分1万枚以上の写真を撮ってきました。

そのせいか、我ながら子犬の写真を撮るのはなかなかいい線いってるんじゃないかと思います。そこで、あなたが飼っているブサイクな犬、、、じゃなかった、かわいい犬をもっとかわいく写すための秘訣を紹介します。

秘訣1:犬の目線にカメラの高さを合わせること

これは子どもや人物を撮影するときもそうですが、目線にカメラの高さを合わせるといい写真になりやすいです。私は室内で子犬を撮影するときはいつも、毛布やヨガマットを敷いてうつ伏せになってから写真を撮っています。

ディスプレイをいろんな角度にグリングリン動かせるカメラなら、寝そべらなくても大丈夫です。私が持っているカメラもそうですが、やはりファインダーを覗きながら撮影した方が上手く撮れる気がするのでそうしています。ただ、無理な姿勢で長時間撮影すると気持ち悪くなりますが。

公園などの外で犬または子犬を撮影するときも、寝そべれそうなところであれば寝そべって撮影します。それができない場所であれば、地べたに座って撮影します。

高さの合ってない写真はダサいので好きではありません。

秘訣2:ピントは目もしくは眉間に合わせる

ピントは犬の目もしくは眉間に合わせるようにしましょう。そして、できればピントの位置を自分で設定できるモードで撮影した方がいいです。ボーダーコリーもそうですが、ほとんどの犬は鼻が前に出てますよね。ピントをカメラで見ている場面全部に自動で合わせる設定(だいたい最初はそうなっている)だと、犬の鼻の頭にピントが合うことが多く、鼻の頭だけクッキリ写って目元をはじめ顔全体がボケてしまいます。どうしても、一番手前にあるものにピントが合ってしまうので私は自分でピント位置を設定できるモードで撮影しています。

よく使うのは「ゾーン」モードか、設定した被写体の動きに合わせてピントが自動的に動いてくれるモードです。私が使っているソニーのa7Ⅲだと「ロックオンAF(アナルファック)」モード、a6400だと「トラッキング」モードです。

多分、眉間にピントが合っている写真(α6400)

瞳AFは超便利

私が使っているa7Ⅲには「動物瞳AF」という機能が付いています。これは動物の目を検出して、自動的に目にピントを合わせてくれる機能です。いや〜、これは素晴らしい機能ですよ。ピント合わせを気にする時間が減るのでいい写真を撮りやすくなります。

ただ、一方で目にピントが合っていないとシャッターを押せなくなる病になってシャッターチャンスを逃している気もしますね。それを考慮しても素晴らしい機能です。買おう!a7Ⅲ!!

α6400もアップデートで動物瞳AFに対応するようです。買おう!!個人的にはα6400の方がピントが合うのが早くて良い写真撮りやすいです。犬に限ってはですが。

秘訣3:とにかくたくさんシャッターを押す

子どもも子犬もそうですが、とにかく予測不能の動きをします。なので、いちいち構図とかポーズとかを気にしていると、どんどんシャッターチャンスを逃します。

もう「あ!」と思ったらとにかくシャッターを押す!この時、高速撮影モードにしておくと、途中からピントが合って上手く撮れてたみたいなこともあります。

まぁ、たくさん撮ると後で選定したり整理するのが大変なんですが、、、

多分、3匹が遊んでいるのを高速撮影したときに撮れた写真(α6400)

秘訣4:子犬をカメラ目線にさせる秘密の方法

横向いてる写真よりも正面の写真、正面の写真でもバッチリカメラ目線の写真の方がかわいくて良い写真なことが多いです。

ただし、↑にも書いた通り不規則な動きをするのでカメラ目線の写真を撮れるかどうかは運次第です。

しかし、意図的に子犬をカメラ目線にする秘密の方法があります。それは、バキュームフェラの音を出すことです。口で息を吸い込みながら「ジュルジュルジュル〜!」という音を出すと、結構な確率でこっちを見てくれてカメラ目線になります。

しかも、訳のわからない音に対して首を傾げてかわいいポーズになることもあるというおまけ付きです。

バキュームフェラの音で手に集中していた子犬をカメラ目線にして写した写真

バキュームフェラの音を出すのは、初めは抵抗があると思います。特に私は男ですから、一生することはないつもりです。でも、この方法は効果抜群です。犬、子犬のカメラ目線でかわいい写真を撮りたいなら、恥をしのんでバキュームフェラの音を出してみましょう!

おまけ:カメラの設定

カメラの設定をミスると、ブレたりボケすぎたりして良い写真にならないことがあります。私が撮影するときの設定は以下の通りです。

  • F値:4〜5.6(瞳AFが使える時は2.8くらい)
  • シャッタースピード:外なら1/1000、家の中なら1/160~1/250
  • 露出補正:明るい写真が好きなんで大体+1
  • モード:ドMモード

その他の子犬の写真はこちらで見られます

奥さんが載せているインスタに私が撮影した子犬の写真が掲載されています。子犬の購入希望もこちらへ連絡ください。

https://instagram.com/cross.shine?igshid=4cvcf2i8n67x

※内容が矛盾していると感じた場合は、新しい日付の記事を採用してください。

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私が撮影した美しい写真がたくさんあります。ぜひ観ていってください。癒されますよ。

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