結果のことを気にしなくて良くなる

私もそうでしたし、あなたもそうだと思いますが、一番受け入れるのが難しいこととして「起こることは全部決まっている」ということがあるでしょう。
人生は映画ですからね。終わりが決まっていない映画なんてないです。

私もこの考えは到底受け入れられなかったです。この間受けたロバートのセミナーでも「起こることは全部決まっている。そしてこれは福音だ。」なんてロバートが言ってましたけど、その時は「は?起こることが決まってることが福音?なんでやねん!」と思っていました。

そして今、ようやくそれが福音である理由が分かったのです。

起こることは決まっているということは、あなたが何をしようがしまいが起こることに影響は与えないということです。
何をしても意味がない。

何をしても意味がないなんて聞くと、とてもがっかりしますよね。「今まで自分がやってきたことは何だったんだろう」と思いますね。まぁ、そもそも自分がやってきたというのも妄想にしか過ぎないんですが。そしてそもそも人生全体に意味なんてありませんし。

その落ち込みはちょっと置いといて、これを考えてみましょう。
何をしても意味がない、何をしても同じならあなたはなにをやりますか?

意味がないと分かっていてまでやりたくないことを続けますか?意味がないことを分かった上で、それでもやりたいことを我慢しますか?我慢することに意味なんかないんですよ。

私はこう思いました。
「何をやっても同じなら、やりたいことをやろう。」と。

何をやっても同じ。意味はない。起こることは決まっているということは、行動の動機を全て取り払ってくれます。「〜だからこれをやる」「〜だからこれをやらない」という理由ありきの行動を取ることがなくなります。だってそんなことしても意味ないんだからやらないですよね。

あらゆる行動の動機、理由がなくなるとどうなるでしょう?もう、やりたいことしか残りませんね。

起こることは全部決まっているというと、「いい」「悪い」を基準に動いているマインドはそれを到底受け入れられません。行動に「いい」も「悪い」もなくなってしまうからです。自分の存在が危ぶまれるからです。まぁ、ハナから存在なんてしてないですけど。

起こることは決まっているというと、結果のことを気にすることがなくなります。やりたいことがやれない、やりたくないことをやる一番でおそらく唯一の理由は起こって欲しくない結果があるからで、やりたいことをやったり、やりたくないことをやめたりすることが結果に影響を与えると思っているからです。でも、やりたいことをやろうが我慢しようが、やりたくないことを続けようがやめようが結果に影響を与えないとしたら?

やりたくないことなんかやめて、やりたいことをやりませんか?

1件のフィードバック

  1. いつもタメになる記事ありがとうございます。今回の記事に関連するのですが、結果は決まっている。とのことですが、物理学者やバシャールとかも言っている、「無限のパラレルワールド」というのは、今回の記事と一見矛盾しているように見えるのですが、その点について中川さんはどのように解釈されていますか?

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