税金を払うのと寄付をするのとではどんな違いがあるのか?

こんな質問を頂いたので回答します。

どこかの誰かが何かで言ってたのですが、詳しく知りもしない団体に寄付をするのなら、税金を納める方が遥かに良い。

という言葉です。

その人曰く、良く知りもしない団体に寄付した場合、それが本当に善意の行動に結びついているのかがわかりにくいというのです。

確かに一理あるかもと思って、それ以来税金を納めるようにしているのですが、寄付と税金を納めるのとでは何か変わってきたりするのでしょうか?

非営利と謳いながら、蓋を開ければ営利目的だったなんて事も良く聞く事です。そんなものは関係ないのでしょうか?自分の財布から出したお金の行方は気にしたらダメなんですかね。

自分としては、出すからには意味があったものになってほしいのですが如何でしょうか

なるほど。寄付をしたお金がきちんと有意義に使われているのかわからないので、そんなことなら税金として払った方がいいんじゃないか?

寄付をするのと税金を納めるのとはどう違うのか?

寄付するなら有意義に使ってもらいたいと思うがどうなのか?

ということですね。

まず、寄付と税金は全然違います。税金は余分に払えませんよね。しかも、払わなければいけないお金です。でも、寄付はやらなければいけないものではありません。寄付するときは余分のお金を寄付することになります。強制されるものと自発的に行なうものであれば、同じ金額でも支払う気持ちがぜんぜん違うでしょう。

で、寄付しても有意義に使われるかどうかわからないから税金として支払ったほうがいいのか?ということですが、税金として支払ったところで有意義に使われているかどうかわからないですよね。もちろん寄付も有意義に使われているかどうかなんてわかりません。

ここで大事なことは支払った、もしくは寄付したお金がどう使われようが気にしないことです。ここを気にするということはお金に執着があるということです。そして、執着があるとお金を引き寄せません。

「私が一生懸命稼いだお金なんだから大事に使って欲しい。」なんていうのはお金持ちとは程遠い発想です。まず、一生懸命働かないとお金は手に入らないという思い込みが見えます。そして、お金は大切なモノだから大事に使わないといけないという思い込みも見えますね。

こんな気持ちがあればいくら税金を払ったって寄付したってお金持ちにはなれません。お金に執着しているからです。

私も毎月寄付をしていますが、寄付した先がどんなお金の使い方をしようが一切気にしていないです。寄付先の団体が寄付金で自分たちのためにマッサージチェアを買おうが、風俗に行こうが構わないと思っています。なぜなら、私は100%自分のために寄付しているからです。寄付をしている理由は「見返りを求めずに人にお金をあげると増えて返ってくるから」です。その結果、寄付先の役に立てばいいんじゃない?くらいの感じでやっています。

ちなみに、「人」の「為」の善い行いは「偽善」ですよ。あなたのあらゆる行動は自分のためであるべきです。

寄付は本来お金に対する執着を断ち切るために行なうものです。間違いなく増えて返ってくるんですが、寄付するときは増えて返ってくるかどうかなんてわかりません。なのに、お金を無償で人に上げるという行為を通してお金への執着を断ち切るのです。

それなのに、私が寄付したお金がきちんと使われているのか?なんて気にしていたら寄付する意味がありません。

お金に対する執着があるから、自分が稼いだお金の行く先が気になるのです。何の執着もないものを人にあげるなら、その後あげたものがどうなろうが気にしないでしょう?いらなくなった服を人にあげたとして、後でその人があげた服を着ようが売ろうが捨てようが、気にしないじゃないですか。

お金をたくさん手に入れたいのであれば、お金への執着を断ち切りましょう。お金なんかいらないと思えるくらいでちょうどいいと思います。

P.S 結婚してからのほうが女の人にモテるのは、もう奥さんも彼女もいらないと思っているからだと思います。その余裕に女の人は惹かれると誰かから聞いたような気がします。

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