生まれてから小学校に入るまで

私が生まれてから小学校に入るまでの出来事まとめです。覚えていることと、聞いた話をそのまま書いていることがあります。

私が3歳の時に両親が離婚しました。原因は父親が新しい女を作って、その女と結婚するからと聞いています。父親は私のことを大事に思っていたらしく、「優也は俺が育てるから連れていく」と言っていたそうです。当時、1歳の弟がいたのですが、弟はいらなかったようで、母親がそれでまた怒ったと聞いています。

結局、私も弟も母親と一緒に暮らすことになりました。

当時の話として母親が、100円玉1枚だけを握りしめて再出発したと言っていました。水商売をしていた時にお世話になった人に頼み込んで住処を確保してもらったとか。

2日仕事したら3日仕事を休むような父親だったと聞いていたので、お金はあまりなかったかもしれません。でも、義実家とはその後も付き合いがありましたし、おじいさんが父親の代わりに毎月養育費をくれていたので、100円だけ握りしめて行く当てもなかったっていうのは嘘くさいなと今になっては思います。

子どもの頃は信じきっていましたけどね。それで、「お母さんは苦労したんだから楽させてあげたい。」と思うようになりました。

これは記憶がある出来事です。

3歳くらいだったと思いますが、一人で家の周辺を三輪車に乗ってうろうろしていました。母親は寝てたんでしょうね。

ちょっと小腹が空いたので何か食べたいなと思いました。ちょうどそこに「京華苑」というお菓子屋さんがありました。

店の入り口近くに三輪車を乗りつけたかと思うと、そのまま腕を伸ばして店の棚にあるポッキーをゲット。その場で開けて食べました。

もちろん罪の意識はありません。お腹空いて、ちょうどそこにポッキーがあったから食べた。それだけでした。

これも覚えている出来事です。

これも3歳くらいです。母親は水商売をしているので、朝方帰ってきて昼まで寝ています。私と弟は託児所に預けられているので、夜寝ています。母親が迎えにくるのは朝ですから、普通の人の生活リズムと同じです。

3歳というと遊びたい盛りです。その日は、母親が寝ているベッドでぴょんぴょんジャンプして遊んでいました。当然、仕事をして帰ってきた母親からすれば鬱陶しいでしょう。何度か注意はされたのですが、その時はどうしてもそれで遊びたかったんでしょうね。この「その時したいことをする」というのは今でも変わっていないように思います。

やがて「やめろって言いよるだろ!!」と言われたと同時に、母親に蹴飛ばされました。ベッドの上から吹き飛んで落ちました。落ちた時、右肘の上に頭が「ゴンッ!」と乗るような形になり、右腕が思ったように動かなくなりました。骨折してました。

私は泣き叫び、すぐに近くにある今はもうない「佐藤整形外科」という病院へ連れて行かれました。

これも覚えています。

徳島県では毎年お盆の時期になると阿波踊りの祭りが開かれます。徳島に住んでいるほとんどの子供が楽しみにしているイベントだと思います。目当ては踊りよりも出店だと思いますが。

当時母親は水商売をしていて、お盆の時期は書き入れ時です。休んだりできません。私と弟は託児所に預けられます。

その日も託児所へ向かっていましたが、近くに住む同じ歳くらいの女の子が浴衣を着ているのを見かけました。聞くと、「今から阿波踊りに行くんよ。」と言われます。

私も行きたい気持ちを我慢して託児所へ行っているのに、あの子は行けるんだという悔しさからか「僕は今から託児所!」と言い放って、その場を走り出しました。

それはかわいそうに思ったのか、次の日は母親が仕事を休んで阿波踊りに連れて行ってもらいました。

これもうっすらですが覚えている出来事です。

私が3歳、弟が1歳の頃だと思います。

何かしらの事情で、私と弟が二人きりで家にいました。母親は買い物にでも行っていたのかもしれません。

すると、弟がおむつの中にしているうんこを手で取り出して、壁にべったりなすりつけ出したのです。

その手で壁の他の部分を触りまくるので、壁中うんこまみれになっていました。

私は弟に「怒られるぞ。やめとけよ。」と言いましたが、弟は聞きません。案の定帰ってきた母親にめちゃくちゃ怒られていました。

これは4歳くらいの頃です。それまで住んでいたアパートを引っ越し、一戸建ての借家に住み出していました。

家の近くで一人遊んでいました。母親は近くで近所の人と話をしました。

その時、私はコケてしまいました。コケて膝を打って痛いので泣きます。母親の方を向くと「お前が勝手にコケたんだろう!こっち向いて泣くな!」と罵倒されました。

まさに泣きっ面に蜂ですね。

↑コケた現場の写真です

これは4歳か5歳くらいの頃です。

また違う近くの借家に引っ越していました。

↑当時住んでいた家です。今もそのまま残っています。

何を買うのを頼まれたかは覚えていませんが、近所のスーパーへおつかいに行きました。「スーパー橋本」というスーパーで、歩いて700m程の距離です。子供の足だと歩いて20分かそれくらいかかりそうです。

お店に到着したんですが、頼まれたものではなく、グリコか何かのお菓子を買おうとしてしまったんですよね。するとレジのおばさんが「このお菓子買ったらくじ引きできるよ〜。」と言って、くじを引かせてもらいました。

引いたらなんと一等賞!いちごに手足が生えたようなぬいぐるみが当たりました。

さぁお会計となりましたが、所持金が足りません。多分家の電話番号を覚えていたので、おばさんに家に電話してもらって、結局母親に来てもらうことになりました。

これは5歳くらいの時です。

弟と一緒にアンパンマンかビックリマンかのビデオを見ようと思いました。確か昨日も見たからそのままビデオが入っているはずだと思い、再生ボタンを押しました。

すると、黒縁眼鏡をかけたサラリーマンが、女の人を舌で愛撫するシーンが映し出されました。

何が起こったのかはわかりませんが、そのビデオに釘付けになってしまいました。

しばらく見て「僕もこんなことしたいなぁ。」と言ったのと、バキバキに勃起していたのを覚えています。

夢中で見ていると、友達の母親が部屋に入ってきて「何見よんで!」と怒ってきたので見られなくなりました。

今でもあのAVのシーンは強烈に記憶に残っています。

全体を通して、母親にはよく怒られました。母親は癇癪持ちですぐ怒るんですよね。あとは、とにかく泣くことを許されませんでした。子供が泣くと母親はイライラするんでしょうね。だからどんな理由であれ「泣くな!」と怒られました。怒られるので余計に泣きたくなるんですが、そこはもう歯を食いしばって泣くのを堪えていました。

大人になった今でも、涙を流すのは良くないと思ってなく、特に人に見せるのは苦手です。なので、感動系の映画やドラマなどは先読みして感動しないように無意識にしてしまっています。

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