特に何もなく過ぎていったGW

ゴールデンウィークが始まる前、始まった頃は「何かやりたいな。」と思っていた。普段できないようなことを子供達と一緒に、家族でやりたいなと思っていた。

でも、結局何もしなかった。子犬も生まれるから遠出もできなかったし、まぁ、そもそもそこまで遠出したい欲がなかった。

だから、庭にテントを立てて自宅キャンプしようと子供に声をかけたけど、見事に断られた。息子に至っては「絶対に嫌や!」と強烈に拒否してた。

遠出することもなく、家でぼーっとしている時間が長かったな。

特に最後の日は雨で、庭で遊ぶこともできなかった。でも、ふと気付いた。それは条件付けじゃないかと。何かしなければ、何か起こらなければ楽しくない楽しめない。

もちろん、楽しいと感じることをするのは何の問題もないだろう。でも、したいと思わないようなことを無理矢理しても仕方ないだろう。

何か起こらなくても、起こっても楽しむことができる。それが無条件だろう。無条件とはいつでもということだ。

生きているだけで安心する、生きているだけで楽しめる。そういう状態に少しずつ近づいていきたいと思う。

”関係ない”これが自由だと気付いた。何とも関係ない。実際、体の不快感とか痛みとか、不快な感情は自分とは一切関係ない。しかし、それを自分に起こっていると思うと、そこからどうにかしないとと思う。それから、ずっと対処し続ける人生の始まりのような気がする。起こることにずっと対処し続けて、能動的に自分がしたいことをすることが難しくなってしまう気がする。

気分、出来事、状況、周りの声などをいちいち気にしていたら、それらに対処するだけで人生が終わってしまう。そんなことは関係なく、「今どうしたいのか?」「今、どうありたいのか?」それを問い掛ければいい。

そうして、出てくる答えを素直に実行すればいい。

そんなことを思った。

息子が子犬を抱いたり、犬と庭で走り回ったりしていた。何だかすごく成長を感じる。スプラトゥーンに勝ったことを嬉しそうに報告してきてくれた。あと、どれくらいこんな日々が過ごせるだろうか。そのうち親なんか鬱陶しくなるんだろうなと思うと、今を大事にしたいなと思う。

娘も、いつまで普通に話しかけてくれるかわからない。いつまで一緒に遊ぼうと言ってくれるかわからない。今この時を大事にしたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。