民進党がブーメラン政党と呼ばれるのはなぜか?

民進党がブーメラン政党と呼ばれるのはなぜか?

最近はそうでもないですが、以前は政治のニュースが好きでよく見ていました。
ニュースを見たり、ネットの書き込みを見ていると民主党や民進党がブーメラン発言を繰り返しているというのをよく目にしました。
ブーメラン発言とは、他の人や政党に対して放った批判がそっくりそのまま民主党、民進党に当てはまり、結局自分が批判されるということです。

これを見たときに「なんでそんなアホなことになるんだろう?批判する前に自分のところがちゃんとできてるか調べたりしないんかな?」と疑問に思っていました。しかし、このブーメラン現象にはきちんとした理由があったということに最近気がつきました。

その理由とは、他者に対する言葉はすべて自分自身への言葉だということです。
私たちは他者に自分の投影を見ます。他人を批判したくなるとき、実際に見ているのは自分の中にあるが否定したものです。受け入れられず、仕方なく他者にその部分を映し出しているということです。

これは同じ人を見ても人によってその人がどんな人だと思っているのか違う理由ですね。Bさんが見たAさんとCさんが見たAさんでは、同じAさんでも違う人物になります。Bさんが見たAさんはBさんの投影で、Cさんが見たAさんはCさんの投影だからです。

民進党がブーメラン発言を繰り返すのは、自民党の批判ばかりしているからに他なりません。自民党を攻撃しているつもりが、実際は自分たちを攻撃しているだけなのです。

まぁ、見ている分には面白くていいんですが(笑)

せっかく民進党さんが身を削って私たちに教訓をもたらしてくれているのでそれを活かさない手はありません。その教訓とは「他者へのメッセージは自分自身へのメッセージだ。」ということです。

他者を批判、攻撃したくなったとき、このことを思い出してみましょう。その言葉、攻撃の矛先は実は自分自身に向いていると。

では、他者にイラついたり怒りを覚えたときはどうすればいいのでしょう?それは、自分が否定した部分を見せてくれ、それを受け入れる機会だと思えばいいのです。

「自分にもこういうところがあるんだな。」と気づくだけでOKです。それに続いて「直さないと・・・」と思うと自己否定になり、罪悪感が発生しますから気づくだけでOKです。

もしくは、映画、ドラマが上映されているだけで実際には何も起こっていないとしてしまうかですね。

こんなことを書きながら思い出しましたが、私も誰かに対して怒りを覚えて怒った後、結局悪いのは自分だったというかっこわるい経験をたびたびしました。そのたびに「なんでこんなことが起こるのか?」と疑問に思ったものです。

他者への攻撃は自分への攻撃。イラついたり怒りを覚えたら、それを終わらせるチャンスだと捉えましょう。

 

P.S 風俗店の写真パネルはいじりすぎて、イラつくとか怒りを覚えるなんていうのは通り越しています(笑)

 

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