本当の声を聞き分けるコツは

質問をいただいたので回答しました。
質問は以下の通りです。

やりたいと思ったことやる。欲しいと思った物を迷わず買う。これがなかなか出来ずにいました。
でも勇気を出して一歩を踏み出す練習をしていたら最近やっとすんなり行動に移せるようになってきて、毎日が楽しくなってきているところです。中川先生に出会えて人生が変わって来ています。本当に感謝しています。

色々と実践している中でわからないことがあります。
「本当の自分の声」です。
例えば、やりたい!とか欲しい!といった自分の気持ちがあったとして、それは本当の自分の声なのか、まわりに影響されて湧き出て来たものなのかまだ区別が付きません。
とりあえず行動していますが、それが本当にやりたい、本当に欲しいものなのかがわかりません。
時々、勘というか警鐘を鳴らすような声が聞こえてきます。
それが不安から来るものなのか、本当の警鐘なのか区別がつきません。
(先日自分に起こった出来事として結果的に行動して良かったもの、ただの不安で済んだものがありました。)
本当の声を聞き分けるコツがあれば教えて下さい。

私との出会いで人生が変わってきてるとのこと、嬉しいです。ぜひ、どんな風に変わったか、何を買ったか何をやったか、ブログや写真などで投稿してください。とても喜びます。

さて、質問は本当の自分の声を見極めるにはどうすればいいか?ということですね。
これは「したい」「したくない」と”感じる”ものがそうです。
そして、それらには理由はありません。「〜だからしたい」「〜だからしたくない」というのは、本当の声ではなく誰かの声です。

理由をつけるためには、判断が必要になります。そして判断とは他人から与えられているものです。あなたが生まれてから誰とも関わりを持たなければ、きっと何のいい、悪いの判断を下すこともできないでしょう。

なので、「いい」「悪い」の判断が元になっている行動は本当の声ではありません。その判断なく、したい、したくないという気持ちは本当の自分の声です。

不安からくるものなのか、警鐘なのかということですが、警鐘を鳴らすのは常に他人の声です。これは、したくないという気持ちではなく「声」として現れます。「そんなことをしていてはダメだ。」「これをやらなくてはダメだ。」「とんでもないことが起きるぞ!」と、あなたが”したい””したくない”に従って動こうとするとき、必ずといっていいほどそういう声を聞くことでしょう。

これはあなたが本当に小さいときから始まっています。ある程度自分で体を動かせるようになってからというもの、あなたがしたいことをしようとする、もしくはしたくないことを拒もうとすると、必ず親から「これをしてはダメ。してると〜になるからよ。」「これをしないとダメ。しないと〜になるからよ。」というのを言われ続けます。親としては悪意があって言っているわけじゃなく、あなたのためを思って言っていることです。本当はそれがほとんどの場合で邪魔なんですが、、、

あなたのためを思って言ってくれてると思うので、頭の中の「警鐘」もそれと同じく、あなたのためを思ってくれてると勘違いしてしまうのです。

頭の中で、あなたの行動にとやかくいう「他人」を無視し続けることです。そうすれば、その他人の声はだんだんと静まってきます。あなたも誰かに何か言っているのに、無視され続けたらもう何も言いたくないと思いますよね?それと同じです。

そして、その「他人」は本当は実在しません。幽霊です。その他人の声は、何かしらの「判断」を元に話しています。判断とはレッテル貼りです。しかし、レッテルなど何も貼っていない状態が本来の状態です。レッテル貼りができないということは判断もありません。判断がないということは、本来喋ることができない人が喋っているということです。無視して差し支えありません。

それから、「声」だけじゃなくて感情も同じです。他人は感情を使ってあなたをコントロールしようともします。その感情も無視して大丈夫です。何もせず、そのままにしておきましょう。どうしても無視しづらいぐらい強い時は、そっとその感情に意識を向け続けてみてください。そうすると、だんだんと弱まっていきます。そして、感情が弱まったタイミングであなたが本当にとりたい行動をとってください。

もっとも、感情に突き動かされたらもうダメなのか、不正解の行動だったのかというとそうではありません。それだと結局「〜したら〜になる」という恐れを元にした行動になってしまいます。そこで自己嫌悪を感じたり、自分を責めたりする必要はありません。

あなたが下す現状への判断は常に「完璧」「これでいい」というものにしてください。そうすると、感情に突き動かされた行動が、後々「あれがあったから今こうなってるんだな。」と満たされることの要因になっていくでしょう。

今度から、あなたが何かしようとした時に、頭の中の声がうるさく言いだしたら「黙っとけよ!Fuck!!」と言って黙らせておきましょう。そのあとは、やりたいようにやってください。

P.S 前戯してる最中に、相手の女性の反応がイマイチだと「よくないのかな、、、」と不安になってやめてしまうこともあるかもしれませんが、そのまま続けた方がいいことばかりです(笑)

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2件のフィードバック

  1. 理由はないけど無性にやりたい!欲しい!という気持ちを大事にしたいと思います。(合ってますか?)
    「あ!これ可愛い!欲しい!」とかは◯◯だから欲しい!ということになるんですかね…?
    「マズイ!やめた方がいい!」といった声ではなく、頭の中に鳴り響くサイレンのようなものは無視しなくていいのでしょうか…。
    1つ1つ実践していこうと思います。
    ありがとうございました。

  2. それであってますよ。
    〜だからというのは、損得や善悪が絡んだものです。なので、可愛い!はそれに当てはまらないです。
    「マズイ!やめたほうがいい!」という声は一体誰の声なんでしょう?
    それから、「正解」探しをしないほうがいいですよ。
    頭の中の声を聞くのは不正解で、自分の気持ちを聞くのは正解になると、何が正解なのか悩み、恐るきっかけになります。
    どれを選んでも正解だという気楽な態度でいるのが一番です。
    たとえ頭の中の声を聞いて不正解を選んだと思っていたとしても、あとあとその選択で良かったという経験をすることになります。なぜなら、今この瞬間の自分の決定が全てで、過去も未来も勝手に変わるからです。確固たる物理現実などというものはなく、幻想だからいかようにも変わります。

    こちらの記事のコメント欄でモンキーさんが回答してくださっているのを読んでみてください。
    http://fuckinglife.info/?p=2624

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