1.本当のお金持ちと偽物のお金持ちの違い

お金持ちと一口に言っても、本物と偽物がいる。その違いは何を信じているかだ。本当のお金持ちは自分を信じているが、偽物のお金持ちはお金を信じている。

本当のお金持ちは「自分はできる」という自信を持っている。偽物のお金持ちは「お金があればなんでもできる」と信じている。裏返せばお金がないと何もできないということだ。

お金がないと何もできないと思っているので、常にお金のことを気にかけている。どうすればもっと増やせるか、どうすればもっと効率よくお金を使うことができるか、どうすればたくさん蓄えておけるか、どうすれば使わずに済むかということばかり考えている。

つまりは、たくさん稼ごうが蓄えていようが、お金に縛られたままだ。何を決めるにしても、お金が基準になっている。値段、コスパ、どれだけ少ない金額で済むかが選択基準になっている。

お金は道具だ。あなたが欲しいものを買い、やりたいことをやるための道具だ。その道具のことばかり気にして、あなたが本当に欲しいものを我慢し、やりたいことを我慢している。おかしいと思わないだろうか?

本当のお金持ちはほとんどいない。本当のお金持ちがたくさんいれば、世界中が喜び、楽しみで溢れるようになる。犯罪の大半がお金に絡んだものらしいので、犯罪も減る。

なぜか?お金は喜びや楽しみのバトンだからだ。あなたが何かの形でお金を使う。その時、あなたは欲しいものを買い、やりたいことをやった時だ。あなたはそれで喜びを感じる。やりたいことをやっていれば楽しみを感じるだろう。お金を払ったことではなく、受け取った価値に対して喜びや楽しみ、ポジティブな気持ちを感じるはずだ。

では、あなたからお金を受け取った人はどうだろう。あなたから受け取ったお金で、その人が欲しいと思うものを買い、やりたいと思うことをする。そうしてその人も喜びや楽しみを感じる。そのお金を受け取った人も同じことを繰り返す。

例えば、あなたが1万円で欲しかった服を買ったとする。服を売ってくれたAさんに1万円を払う。あなたは喜ぶ。ウキウキして、家に帰ったらすぐ着替えて鏡を見たり、夫に見せたりする。Aさんはあなたから受け取った1万円で焼肉を食べに行く。焼肉屋のBさんへ1万円を払う。家族と美味しい食事をして嬉しくなる。今度はBさんが前から欲しかった靴を買う。靴を売ってくれたCさんに1万円を払う。靴を買ったBさんは、ウキウキしながらウォーキングに出かける。欲しかった靴でウォーキングをして、健康にも役立って喜ぶ。今度はCさんが、、、

という風に、あなたが誰かに渡した1万円がリレーのバトンのようにいろんな人に渡されて、その先々で人に喜びや楽しさ、ポジティブな気持ちを与えている。ちょっと想像してほしい。こう考えるだけでも、あなたが何かを買ってお金を払うことがどれだけ素晴らしいことかわかるのではないだろうか。

本当のお金持ちはお金を使うことを惜しまない。お金は無限にあることを知っているからっだ。そして、どんどんお金を使ってお金という喜びのバトンを回し続けている。

みんなが子どものような無邪気な笑顔を浮かべて生きられる。そんな世の中にしたい。だから、あなたにも本当のお金持ちになってもらいたい。

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