本当にしたいことを見つける方法

したいことがありません。見つかりませんという人は結構いるかもしれません。「やりたいことをやれば上手くいく」というような教えがあるので、「よし、やりたいことを見つけよう!」と思うのですが、いざ探してみると見つからないという状態があると思います。

で、やりたいことが見つからないと思って焦ったり、しんどくなったりすることもあるでしょう。私もそういう時期がありました。「その日、その時やりたいことをやって生きていく。」と決めて生きてきたのに、やりたいことが何にもない状態になったことがあります。

この時は精神的にだいぶしんどかったですね。ただただ毎日が過ぎていくだけ。自分は何もしていない、時間をずっと浪費している。気分が滅入ってくるんです。そんな時期が数ヶ月くらいありましたね。

これって「何かしなければいけない。」という考えが起こしていることだと思います。何かしてなければいけない、何もしないのは悪いことだという考えがあるから、何もしていないと何か悪いような気がしたり、「何かしないと!」という焦りが出てきたりします。

してもしなくてもいいというのが自由な状態なので、「何かしないといけない」という考えはそれに相反します。

それで、そんな日々を過ごしていた時に気づいたのは「待てよ。何もしたくないということは何もしなくていいということじゃないか。ということは、今すでに満たされているということじゃないのか?」と思ったわけです。そこから何もしていないことの罪悪感や焦りは少なくなっていきました。

「やりたいことをやれば上手くいく」だと、やりたいことをやることがうまくいくことの条件になってしまいます。そうなると「やりたいことをやらなければ。。。」という焦りと不安を生みます。不安は安心や自由とは相容れません。これはこのブログで目指している無条件の自由や安心、幸せとは違います。条件がつくと違うんですよね。

やりたいことを見つける前に、やりたいことをやってもいいしやらなくてもいいということを知っておくといいと思います。やりたいことをやるのは、自由を選択した副産物として起こることです。「自由→やりたいことをやる」であり「やりたいことをやる→自由になる」は違います。

やりたいことをやってもいいしやらなくてもいいと知った上で、やりたいことを見つける方法です。

判断をやめる、恐れから抜け出す

やりたいことを見つける方法は、「いい」や「悪い」の判断をやめる、採用しないことです。

私たちの行動のほとんどは「いい」からする「悪い」からしないになっています。「いい」には認められる、お金や何かの報酬を得られるという意味を含んでいます。「悪い」は怒られる、罰を受けるという意味を含んでいます。

要は行動が何かの手段になっているということです。「こうした方がいいからこうしよう。」とか「これをするのは良くないからやめておこう」と考えて、行動数r化しないかが選ばれています。

効率的、非効率的なんていうのもそうですね。効率的というのは、少ないコストでより多くのパフォーマンスを得ることです。コスパがいいというやつですね。これには、「コストにかけられる資源(お金、時間、労力)は限られている」という考えと、「より多くを得ることが素晴らしい」という考えが含まれています。

「〜はいい」という考えには必ず「〜は良くない」という考えが含まれているので、効率的だから行動する、しないというのも「いい」や「悪い」の判断を元に取られる行動です。

この行動の動機になっている「いい」や「悪い」の考えの奥にあるものは恐れです。何かを得るためというのは、「今自分がそれを持っていないから得なければいけない」「それを得なければ〜(恐れていること)になる」という考えによって起こります。すでに持っているものを得ようとはしませんよね。

何かを失わないようにするために行動する、しないというのも同じです。「これを失えば〜(恐れていること)になる」という考えによって起こります。

手段と目的は同じなので、恐れを元にした行動は恐れしか生みません。

「いい」や「悪い」を判断せず、行動の動機にしなければ、あとは「したい」「したくない」が残ります。「したいからする」「したくないからしない」これだけです。そこに理由はありません。これが、本当にしたいことを見つける方法です。

自分が全てであり、全て持っているから何も得る必要がないし、失うことなどあり得ないということを知れば、何かを得るための行動や、失わないための行動をすることも無くなっていくでしょう。

小さい子供はしたいことをしますし、したくないことは嫌だと言ってしませんよね。小さい子どもは鏡に写った自分の体を見ても、それが自分だと判断できないようです。それは、自分というものがいないからです。全てが自分だと無意識に知っているからです。だから、目に映った特定の一部分を見て「これが自分だ」という判断ができないのです。

全部が自分だということ、すでに全部持っているということを知っているので、小さい子どもは、何かを得るための行動や失わないための行動などはせず、ただしたいことをしています。

本当にしたいことをやろうと思ったら、全部自分だという認識を持つことですね。


P.S 早漏は嫌われるという考えから、ずっと早漏防止トレーニングを積んできました(笑)実際は遅漏の方が嫌われるそうです。

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