引き寄せの法則の2つ落とし穴

アマゾンのサイトを開くと、あなたへのおすすめリストに引き寄せの法則関連の本がよく並んでいます。

「引き寄せの極意」「なんとかでも引き寄せ」みたいなタイトルがたくさん並んでします。引き寄せブームなんでしょうか。その本を読んだり、著者に会ったわけじゃないですが、なんとなく気持ち悪そうな人だと感じます。私は引き寄せマスターより、マスターベーションの方が好きです(笑)

私も引き寄せの法則の本は読みました。「ザ・シークレット」やエイブラハムの引き寄せの法則シリーズです。

引き寄せの法則を一言で言うと、「願いが実現した時の気分でいろよ!そうしたら叶うから!」です。

いい気分でいるといいことがどんどん起こるのは間違いありません。私自身も経験しました。

が、ここで一つ目の落とし穴です。それは、「いい気分でいないと願いが実現しない、引き寄せられない。」という恐れを生み出してしまうことです。これがあると、しんどいことや嫌な気分になることが起こっても、「ネガティブな感情を感じると、ネガティブな引き寄せが起こる!」と思って、自分の感情に蓋をしてしまいます。そうなると、その感情を感じるためにさらに嫌な出来事が起こったり、体の何処かが痛くなったりします。それでも「ネガティブないけない!」と思うので悪循環です。

この恐れを生み出してしまうことが、引き寄せの法則がうまくいかない人がいる大きな原因じゃないかと思ったりします。

私のやり方が悪かったのかもしれませんが、残念ながらいつもいい気分でいるようにしても、気分が悪くなるような出来事は起こります。
そうなると「どれがいけなかったんだろうか?あの時ネガティブな気分を感じてしまったからいけなかったんだろうか?」と犯人探しをしてしまいます。それでさらに気分が悪くなるという。。。

この落とし穴の本質は「いい」と「悪い」のレッテルを作ってしまうことです。この気分、出来事はいいが、この気分とこの出来事は悪いものとして認定してしまう。そして、「出来事を作っているのは全部自分だ!」とあるもんですから、まだまだ自分に至らないところがあるんだ。それを見つけて修正しないとと思ってしまいます。そうすると、修正すべき出来事がまた起こって悪循環です。

もう一つの落とし穴は、以前もこのブログで触れましたが、自分が引き寄せたいものが本当に自分にとってふさわしいものかどうかはわからないということです。
引き寄せの法則を使って、欲しいと思うものを思い浮かべ、それが手に入った時の気分になることを続けていると手に入るでしょう。

それが手に入ったところで、自分の幸せに貢献するかどうかはわからないのです。宝くじの1等が当たったのに、その後不幸にいる人がいることがそれを表しています。

なので、引き寄せるなら具体的なものではなく、抽象的な状況にすべきです。さらに、「引き寄せたい」と思うということは、「それは今自分の手元にありません。」ということの裏返し、つまり「今持っていません。」ということなので、持っていない状態が続きます。

これら2つの落とし穴をまとめて、どうすればいいかですが、「すでに全部ある」といことにしてしまうことです。
あなたが一日中落ち込んでいたとしても、持っている車を失うことはありませんよね。あなたが誰かに怒りを感じたり、イライラしたとしても、住んでいる家を追い出されたりしませんよね。

すでにあることにしてしまえば、いい気分でいようがいまいが失うことはありません。すでにあることにしてしまえば、欲しいと思わないでしょう。そうすると、欲しいと思わない状態。つまり欲しいものや必要なものは全て手に入っている状態が作られます。

皮肉なようですが、いい気分でいようとするのをやめて、怒ってもイライラしても不安になってもOKだ!としてしまった時のほうがいい気分でいられます。
こんなことが起こって欲しいというのを捨てて、なんでも来い!と思っている状態の方がいいことが起こります。

P.S ということで、早漏でも勃起の角度が下がってきていてもOKなことにしました(笑)

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