小学校3年生/理不尽なことで怒られて登校拒否になる

小学校3年生の時、1週間ほど登校拒否になりました。
理由は、先生に理不尽なことで怒られたからです。

掃除の時間、私は教室の掃除を担当していました。が、あまり真面目に掃除をする方ではなく、結構友達とキャッキャと遊びながらでした。

その日も遊びながら掃除をしていました。私がベランダにいるとき、友達がふざけてガラス戸の鍵を閉めて私をベランダに閉めだしました。いじめとかそういうのではなく、悪ふざけでそうしてました。少しして私は解放されました。

その後、私を締め出した友達がベランダにいるときに、隙を見計らってガラス戸の鍵を閉めて友達を締め出しました。

「やった〜!」と喜んだのもつかの間、それが先生に見つかってしまいます。「そんなことをしてはいけない。友達も嫌がるだろう。」と女性の先生に結構な剣幕で怒られました。

そのときに「いや、自分もされたから仕返しただけだ。」とでも言えていれば、喧嘩両成敗(そもそも喧嘩でもないが)で終わっていたと思います。しかし、私は言いたいことが言えない性格でした。

自分の言いたいこと、意見を言うと親に倍返しにされる、怒られることがたびたび起こったので、言いたいことを言いづらくなっていたのです。

「なんで自分だけ怒られるのか。。。」とものすごくショックを受けました。

家に帰った後も母親に説明することができず、「学校に行きたくない。」という気持ちばかり大きくなりました。胸がグーっと締め付けられるような不快感がありました。

次の日、行きたくない気持ちが強すぎると不思議なもんで微熱くらいは出るんですよね。風邪なんかひいてなくても。その微熱を利用して学校を休むことに成功しました。それを何日か繰り返していました。その間に母親に事情を説明すると、学校から先生がやってきて謝罪してくれました。

そのあとは普通に学校に行けるようになりました。

当時の自分へ

自分だけ怒られるなんて理不尽だと思ったね。先生もしっかり謝ってくれてよかったね。

真実は何か?

ベランダにいるときに締め出された
ベランダにいる友達を締め出した
先生に怒られた
言いたいことを言わなかった
そしてそれらは、起こるべきだから起こった。

それをした、されたのは自分で、感じた気分も嫌なものだと信じた。

「理不尽なことで怒るべきではない」「誰しも平等に扱われるべきだ」という考えを持っていたために、平等に扱われないという現実に対して苦しみとストレスを感じた。
「言いたいことを言えば悪いことが起きる」という考えを信じていたがために、言いたいことを言わなかった。

実際は「私」が怒られたわけではない。これらの考えを持っていなければ、何の苦しみもストレスも感じることなく、言いたいことを言えてやりたいようにできた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。