小学校の時代全般:お金について母親から義父から教わったこと

※私の世界観を探るために、私が産まれてから覚えていることを書き出しています。はじめから読む場合はこちら

 

「お金が無い」というのは母親の口癖でした。

「お金が無い」だけではなく、お金について色々語ってくれました。「働かざる者食うべからず」という言葉も死ぬほど聞きましたし。

そういう言葉はあなたの家庭でも、多くの家庭でも聞くと思いますが、私の家庭では「借金」と「騙す」というのもありました。

再婚相手はパチンコ依存症で消費者金融からの借金が常にありました。そのことで夫婦げんかもしていましたし、母親がそのことについて文句を言っていたりもしていました。

散々義父の悪口を言っていたので、義父のような人は「悪」という判断をしていたんだと思います。さらに、借金についても悪いことだと認識するようになります。

また、母親は水商売時代の話をたくさんしていました。その中でも印象に残っているのは、同僚にお金を騙されたり盗まれたりした話です。

これらの話から、お金のために人を騙したりする人がいるんだということを覚えますし、他の話からの関連もあり、お金は本当に大事なものなんだということを学びます。

他にも、母親は散々義父のことを「仕事中に交通事故で死ね」と言っていました。そうすると労災やら自動車保険やら生命保険から保険金が出るからです。冗談なのかもしれませんし、借金を重ねらえれる生活を繰り返していましたから、そう思いたくなる気持ちは分かります。ただ、私の深いところに「お金にだらしないとこんな風に思われるんだ。」とか「人の命よりもお金は大事なのか」という考えが埋め込まれます。

私はお小遣いをもらったらすぐに欲しいものを買って使ってしまうタイプでした。そのため母親に口酸っぱく「貯めておかないと本当に欲しいものが出てきたときに買えないぞ!」ということを言われ続けました。貯金をしておかなければいけないという価値観を持ちます。

ただ、私は利口というかずる賢くて、欲しいものはお小遣いがない状態でも結構手に入れてましたね。欲しいものについての魅力を弟に語って、弟に買わせたり、半分ずつ出して買ったりとか(笑)お金が無いならないでなんとかやれるんだな〜と今思い返してみて思います。

当時の自分へ

これらの考えが君の苦労する人生を作ったと言っても過言ではないね。でも、それに苦しんだから今がある。君の苦労はムダじゃなかったよ。

真実は?

これは「中川優也の人生」という映画に必要な大事な場面でした。母親がお金についての考えを植え付けてくれなければ、義父がギャンブル依存症で借金癖を持っていなければ、今の私はいないでしょう。今ここで人生の秘密について知ることはなかったでしょう。

全てが必要なことで、憎まれ役を母親や義父がやってくれていただけです。

また、母親が語ったあらゆる事はただの母親の意見であり、自分の意見や本音ではありません。頭の中に聞こえる思考は、そのほとんど、全部と言って良いかもしれませんが自分のものではありません。思考、マインドに従うことは他人の人生を生きること。やりたいという純粋な気持ちに従うのは自分の人生を生きることです。

素晴らしい映画の中の素晴らしい1シーンだったというだけです。何一つ真に受ける必要はありません。

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