子どものおもちゃに対する扱いがわかれば人生変えられる

「パパ、おもちゃ買って〜!」
「あかん、全然遊んでないやん!」
というやりとりを一時激しく繰り広げていました。

「ちゃんと遊ぶから買って〜!」
「わかった。ちゃんと遊ぶんだったらな。」
ということで結局おもちゃを買っていました。

が、ほとんどのおもちゃは一日か二日遊んだらもう遊ばないんですよね。それに腹が立ってきたので、あまりおもちゃは買わないようにしました。
条件をつけるのはどうかなと思ったんですが、あまりにも買ったおもちゃで遊ばないのに腹が立ってきたので、前に買ったやつできちんと遊んでいたら買うという条件をつけることにしました。

おもちゃ買ってとねだられたときは、奥さんに前に買ったおもちゃでちゃんと遊んでるのかどうかヒアリングし、遊んでいなかったら買わない、遊んでいたら買うようにしています。そうすることで、おもちゃを気持ちよく買ってあげられるようになりました。

この経験は私たちの人生経験にも当てはめられます。
実は、あなたが今どんなに苦しい経験をしていたとしても、それを願ったのは紛れもなくあなたです。お金が無くて苦しい思いをしているなら「お金が無い」という願いが実現した証拠です。「そんなのを願った覚えはない」と思われるかもしれませんが、それはちょっと置いておきましょう。

ここで少し願いを叶える立場に立ってみましょう。あなたは何でも望みを叶える仕事をしています。あるとき、「お金が無い」という経験をしてみたいとオーダーしてきた人がいました。あなたは、「よし、お金が無いという経験を望んでいるんだな。それを実現してあげよう。」と言うことで実現させます。にもかかわらず、文句を言われるのです。「誰もこんなことは望んでいない!何でこんなことになるんだ!」という具合です。

願いを叶える立場からしたらイラッとしますよね。「お前が願ったことを叶えたのに何文句言ってきてんねん!そんなんやったらもう知らんわ!」とふんぞり返られても仕方ありません。

再びおもちゃを買ってもらうためには、今置かれている状況、つまりあなた自身が望んだ状況を十分に体験し、感謝することです。経験について人間的な「いい」「悪い」という判断を手放し、ただただ運ばれてきた経験を経験し尽くし、それについて感謝することで次の望みが聞き入れられます。

経験し尽くすというのは、その状況や出来事から得られる「感情」を感じ切ることです。苦しい気持ちも悔しい気持ちも悲しい気持ちもいらだちも怒りも感じきることです。それらを十分に感じきれば「よっしゃ、ほな次のおもちゃを買ってあげよう。」となるわけです。

あなたの現状について「イヤだ!どっかいけ!変わって欲しい!」と思ったり言ったりしている間は「なんでやねん、お前が欲しいって言ったやつやんけ!まずはそれで遊んで来いよ!」と言われるので何も変わりません。

どんな状況であれ、あなたが望んだことだと受け入れて、思う存分体験してください。あなたにとってイヤな経験なら二度とオーダーすることもないでしょう。そうすれば、「お金が無い」という経験をすることはなくなります。
P.S デリヘルでは間違いなくオーダーしたものとは別のものがやってくるので「イヤだ!どっかいけ!」となりますが(笑)しかし、小心者の私はチェンジできた試しはありません。

P.P.S 「いい」「悪い」の判断を手放し、体験し尽くすための「秘策」についてこちらのセミナーで紹介します

1件のフィードバック

  1. 中川さん、こんにちは。
    いつも楽しくブログを拝見しています。

    今回の記事に自分の中で引っかかったところがあり、質問させていただきます。
    「買ったおもちゃで遊ばないことに腹が立ち、きちんと遊ぶことを条件にした」という内容かと思うのですが、ここで違和感がありました。

    私の中で、その内容の後に「だって、せっかくお金を掛けて買っているのに、もったいないから」、「お金には限りがある中で買っているんだから」というセリフが続くからです。

    中川さんがブログで仰ることは、「お金には限りがなく、いくらでも入ってくるから いくらでも使って大丈夫」ということかと解釈しているのですが、それと上記の私の中でのセリフが相反するので、気になりました。

    間違った解釈かもしれませんが、どのように違うのか教えていただければありがたいです。
    よろしくお願い致します。

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