夫婦間の問題は、実はプロポーズの時から始まっていた・・・?

夫婦間の問題は、実はプロポーズの時から始まっていた・・・?

先日、小学校からの同級生の結婚式に参加してきました。久しぶりにたくさんの友達が集まってわいわい盛り上がり、楽しい時間でした。

式が始まる前から久しぶりに顔を合わせる友人たちと盛り上がり、新郎新婦の入場など、スムーズに式は進行していきます。
私は結婚式はしていませんが、「あ〜、結婚式っていうのもいいもんやな〜」と思っていました。

結婚式のメインイベント?である指輪交換からの誓いの言葉を聞いた時にそれはやってきました。この違和感が多くの夫婦間の問題や人生の問題を引き起こしているように感じるからです。

この言葉は私が参加した結婚式だけじゃなく、色んなところでいわれている言葉だと思います。

それは「あなたを幸せにします。」という言葉です。に続いて「幸せにしてください。」というような言葉もありますよね。

結婚式やプロポーズでは感動的な言葉かもしれませんが、この言葉をずっと握りしめていると幸せは続きません。その理由は2つです。ひとつ目は、自分の幸せを相手の言動に依存することになってしまうからです。

奥さんサイドで考えてみましょう。結婚した相手が誠実な方で、収入もそれなりにあり、かといって仕事に没頭するわけでもなく家庭を大事にしてくれ、なおかつ奥さんのことも大事にしてくれる人だったとしましょう。こんな人と結婚したら幸せかもしれません。奥さんはきっと「うちの旦那は○○だから幸せだ。」というでしょう。

しかし、それが崩れてしまったらどうでしょう?突然リストラに遭う、実は女遊びをしていたのがわかるとか、収入が増えるのと引き替えに仕事人間になってしまうなど。もしそうなってしまうと、この奥さんは「旦那が××なせいで私は幸せじゃない」と言い出します。

もう一つは、幸せに条件がついていることです。外部の状況に左右されるということもできます。こういう状況なら幸せで、ああいう状況になれば幸せではないという条件がついてしまっています。

結婚した相手が「これは幸せ」と設定している状況を作り上げてくれれば私は幸せ。そうじゃなければ幸せじゃないとなっています。

例え結婚した旦那や奥さんであっても、言動はコントールできません。相手が何を考えているか言っているかどう行動するかはコントロールすることはできません。その上で、幸せが相手の言動に依存しているとすれば、ずっと不安定なままです。相手が自分の設定している幸せな状況を作り上げてくれるかどうかは運任せです。

よくもわるくも、自分の人生の責任、自分の幸せに対する責任を人に転嫁している状態です。

自分の人生の責任は自分で取ります。何を考えるか、何を言うか、どう動くか、そして何を感じるかは自分で選ぶことができます。

そして、どんな状況にもかかわらず自分が「今自分は幸せだ!」と決めてしまえば、それで幸せです。かといって、例えばDVされているような状況を我慢して「幸せだ」と思う必要はありません。思っていること、感じていることが現実を作っていきます。あなたが状況にかかわらず「幸せだ!」決め、幸せを感じるなら、次第に幸せだと感じられるような状況が作られていきます。一方で、現状に反応して「私は不幸だ!」といっている限り、不幸な状況が続きます。

相手の言動など関係なく幸せになれるということです。そのことを知っていると、相手を自分が設定した幸せの条件の下縛る必要がなくなります。その結果、相手は自分らしい生き方ができるようになり、より幸せになるでしょう。もちろん、あなたもあなたの言動が相手の幸せを決めるわけではないと知っていれば、あなたらしく生きられるようになり、より幸せになれるでしょう。

自分が自分らしくありのままでいられること、相手も相手らしくありのままでいられること。それが理想のパートナーなのではと思います。

ということで、結婚式の誓いの言葉は「これから二人でもっと幸せになります!」というのがいいと思いますが、どうでしょうか?
P.S エッチが下手な男の人ほど「あいつは不感症だ!」なんて人のせいにしますが、それと似たようなもんですね(笑)

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