夫婦とも今すぐ小遣い制をやめるべき理由とは

質問を頂いたので回答します。

はじめまして。

楽しくブログ読ませて頂いてます。

早速ですが、稼ぎ手である男性のお小遣い制ってどう思われますか?

我が家は、私が専業主婦になってから、ずっと生活費をもらうスタイルでやってきました。でも、マイホームのための貯金のペースをあげるため、話し合ってお小遣い制にしました。給料の一割が主人のお小遣いです。

お小遣い制にしてから、主人はお金がない…と呟いたり、お金の出し渋りをするようになりました。

私は、中川さんのブログを読み、お金から自由になるための考え方にシフトしつつあるので、主人の言動に嫌な感じがします。

今朝、もうお小遣い制はやめにしようと言いました。

主人はお酒代は?残業代がついたときは?と聞いてきました。全て、あなたのいいようにしていいと言うと、何となく機嫌が良くなりました。

大切なことは、主人の手持ちの自由になるお金が増えることではなく、お金に対する考え方なのだとわかっています。

それでも、お金がない…と呟く主人は見ていられなかったし、私が管理できるお金の額は少なくなるでしょうけど、そんな中で、自分がどんな風にお金と向き合えるか見てみたかったのです。

何を聞きたいのかわからなくなってしまいました(笑)

もし良ければ、中川さんの御宅の生活費のスタイルを教えて頂けたら、嬉しいです。まさかお小遣い制ってことはないと思いますが…

奥様と仲はよろしいですか?(笑)ブログ読んでると、中川さんが自由すぎて時々可笑しくなってしまいます。

なるほど。

働き手の男性の小遣い制についてどう思うか?ということと、私の生活スタイルがどうなのかということと、遊びまくっている私は奥さんと仲がいいのか?という質問ですね。

順番に答えたいと思います。

まず、私は小遣い制は反対です。理由は、制限を感じてしまうからです。与えられたこづかいの範囲内でやりくりをする癖がついてしまうので、小さくまとまってしまいます。すると、稼いでくる金額も増えないです。

お金は空気と同じなので、必要な量が入ってくるようになっています。ということは、必要にする量を増やせばそれにともなって入ってくる量も増えます。ところが、小遣い制で限界を設けられてしまうと、必要な量を増やすことが出来ませんよね。なので、小遣い制は反対です。

こちらの方が選択されたように、小遣い制ではなく使いたいだけ使わせればいいと思います。それで、ここが大事なんですが、こづかいを渡している奥さん自身も使いたいだけ使えばいいのです。

専業主婦だと「お金を稼いできてもらっている。」という意識からか、好きにお金をつかうことに対して抵抗や罪悪感を覚えている人が少なくないように思います。気持ちはわかりますが、この考え方には2つ落とし穴があります。

ひとつ目は「お金を稼いできている人のほうが価値が高い、偉い」という考え方です。この考え方は「お金は大切なもの、大事なもの。」とか「お金は苦労して稼いでこなければいけない」という考え方につながってしまいます。これがあると、使うためだけに存在しているお金を使いづらくなりますし、実際にお金は苦労して稼いでこなければいけなくなります。本当はそんなことは全然ないんですが。

もう1つは、自分には価値が無い。つまり専業主婦には価値が無いという考え方です。そんなことは全然ありません。主婦も立派な職業です。目に見えてお金こそ産んでいないかもしれませんが、主婦がいなければ生活するのにもっともっとお金がかかるでしょう。そう考えると、主婦がいることでお金を作っているのと同じです。

ということは、外で働いている人も、家で家事をしている人も立場は対等。どちらも好きな様にお金を使えばいいんです。

「旦那が好きな様にお金を使うからイラつく!」と思うなら、自分も好きな様にお金を使えばいいんです。そうすればイラつくことはありません。問題は好きな様にお金を使う旦那や奥さんではなく、「お金がない」「やりくりしなければいけない」「お金を一生懸命貯めないといけない」という思い込みの方です。

お金なんかいくらでもあるし、楽に手に入れることができると思っていたら、旦那や奥さんが好きな様にお金を使っていても腹立つことなんてないですよね。

なので、小遣い制なんかやめて夫婦共好きな様にお金を使うようにしましょう。

続いて、私の生活費のスタイルがどうかという質問に対する回答です。

家計は私が管理?(いくら入ってきていくら出ていっているのかも知りませんが)しているので、奥さんに生活費を渡しています。一応毎月決まった金額を渡していますが、足りなくなったら追加で渡しています。

あと、奥さんにこづかいも渡しています。「おい、さっき小遣い制は反対だといったんじゃないのか?」と思われるかもしれませんが、いちいち買いたいものが出てくるたびに「お金頂戴」と言いに来るもの面倒だと思うので、取りあえず渡しておいて、足りなくなったら追加で渡しています。なので、特に制限は設けていません。

こんな感じです。

「あんたはいっぱいお金を稼いでいるからそんなことができるんじゃないのか?」と思われるかもしれません。しかし、これは私がたくさんお金を稼ぐ前からそうしています。そうすることで使うお金が増え、それにともなって入ってくるお金も増えたのです。

入ってくるようになってから使うんじゃなくて、使うようになったら入ってくるんです。まず使いましょう。勇気がいりますが、その見返りはとても大きいですよ。

最後に、そんなに遊んでいるのに奥さんとは仲がいいのか?という質問に対する回答です。

仲はいいですよ。よく出張で県外に行きますが、行かない時はほとんど家にいるのでご飯も一緒に食べますし、子どもたちが寝た後に2人でデートもします。月に1回〜2回は家族旅行もします。一緒に住みだして10年になりますが、週1回〜2回はエッチもしますし(笑)

私は県外に行くたびお姉ちゃんと遊んでいますが、本当に遊んでいるだけです。エッチもしませんし、彼女を作ったり愛人を作ったりという気持ちは全然無いです。そんなのめんどくさいじゃないですか。

なので、奥さんとの仲はいいですよ。ちゃんと家族を養って、大事にしてそれからちょっと遊んでいるだけです。こんな回答でいいんでしょうか?(笑)

※内容が矛盾していると感じた場合は、新しい日付の記事を採用してください。

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1件のフィードバック

  1. はじめまして。記事を読み、「うんうん」「そうそう」と共感できる部分が沢山あり、コメントさせていただきました。わが家も、お小遣い制はやめました。それは、ある本との出合いでお金の管理は夫にさせたほうがいい。ということを知ったからです。それからは、夫婦でお金の使いかたで揉めることが、完全ではありませんが、本当に、少なくなりました。やはり、「制限」をつけてしまうと、人は窮屈になってしまうのでしょうね。

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