大川原高原、チャーハン、謎の怒り

いい天気やなぁ〜。気持ちいい青空やな〜。と思っていたら、突然「大川原高原に紫陽花撮りに行こう。」と閃いた。結構距離があるから、マップでどれくらい時間がかかるか調べてみると、車で片道1時間半。お、おう。

いつもならちょっとめんどくさいし、まぁいいかで終わらせるが、今日は行くことにした。見頃が6月末ごろ、今日を逃したらしばらく曇りとか雨、そして何より「行きたい」と思った時に行かないと、一生行かないと思ったから行くことにした。昨日車の充電をし忘れていたので、スーパーチャージャーによって充電してから行く。

奥さんは犬の来客があるから一人での運転。大川原高原まで50kmで、最後10kmは山道だ。奥さんは超絶酔いやすいので、いつも山道はかなりの安全運転だ。でも、今日はそんなこと全く気にせず、ビュンビュン飛ばして、コーナーを攻めまくって登った。楽しかった〜。やっぱりスポーツカーに乗りたいなぁと感じた。でも、さすがにちょっと酔った。

それまで気持ちのいい天気だったが、山道に差し掛かった頃曇ってきていた。「え〜!ここまできて〜。」と思ったが、どんな天気でどんな写真が撮れたとしても、撮ること自体を楽しめばいいやと思った。

到着。晴れ。よっしゃ!
いそいそと写真撮影始める。ただ、見頃とはいったいなんのことなのか?と思うような咲き具合だった。5分か6分くらい?いつも、徳島市内の法花あたりに張り出される「大川原高原みごろ」という看板に騙される。今日は佐那河内村のホームページまで見て「6月末にみごろ」となっているのを見たのにこの有様。紫陽花を観光名所にしているなら、ちょこちょこどんな咲き具合かチェックしてホームページにでもアップしておいてほしいわ。あと、詐欺看板やめてほしい。

そんなことを思いながら、写真撮ってた。風力発電所のあたりを撮影して、ヒルトップというところへ移動すると、ものすごい勢いで雲が広がってきた。コロナが広がるくらいの勢いだった。まぁ、コロナなんて存在しないらしいが。「これは雲海でも撮れるか?」と思ったが、ただ単に曇っただけだった。雲じゃなくて霧だったのかも知れない。

「見頃」と「晴れ」といい条件だと思ったのか、結構見物人が来ていたが、思いっきり曇っていたのでがっかりしただろうな。そこまで見頃でもなかったし。遠いし。

まぁでも、せっかく来たので一通り写真を撮って帰ろうと、ウロウロして写真を撮ってた。すると、2歳くらいの子と、生後半年くらいの子を連れた夫婦がデジカメで一生懸命写真を撮っているのを見かけた。「あ〜、こうやって撮ったら綺麗に撮れるのになぁ。」なんて思って見ていると、「すいません。一枚写真撮ってもらえますか?」と声をかけられる。「いいですよ。」と快諾してカメラを預かる。オリンパスのカメラで、おそらくキットレンズがついてた。望遠ズームっぽかったので、結構距離をとって、できる限りズーム伸ばして、縦、横と撮影。渡してあげると「え?こんな綺麗に撮れるん?」とびっくりしていた。設定は何も変えてない。同じカメラ使っても、経験値が違うと撮れる写真も変わるんだろなぁ。

あとは、撮影しているとカメラ2台ぶら下げて、GMレンズ装着して写真撮ってる若者もいた。珍しいなぁ。

そんなこんなで、1時間半くらい写真撮影した。楽しかった。いつも家族と出掛け先でちょちょっと撮るくらいで、じっくり時間かけて撮影する機会が少ないから、こういうのもいいなと思った。

口内炎とチャーハンの戦い

お昼、これもふと「チャーハン食べたい」と思ったので、久しぶりに桃華へ行くことにした。ここのチャーハンは絶品。横浜中華街の有名店で食べたチャーハンよりも美味しい。12時過ぎということもあり、店内は混んでて3組の待ちがあったが、5分くらい待ってたら入れた。カウンター空いてなくて4人席に一人。ラッキー。

注文してから5分くらいでチャーハンやってきた。美味しい。でも、前より味が落ちているような気がした。卵のからなのか、塩の塊なのかが2〜3個入ってジャリジャリしてた。エビは最高に美味しかった。今日は考え事しながら上の空で食べたわけでもないし、沁みたら激痛する口内炎もそこまで痛くなかったし、味わいながら食べられたのにな。シェフが変わったんかな〜。ちょっと残念だった。

チャーハンの写真は綺麗に撮れたわ。

謎の怒り

夕方5時くらいになると、犬の散歩に行く。その時に、ヤギが大音量で「めぇ〜!!!」と鳴くのだ。これにめちゃくちゃ腹が立つ。主には、近所迷惑になっていないかどうかを気にして腹が立つ。他にもある気がするが、わからない。

なんか、昨日は鳴くのがひどくてめちゃくちゃ腹が立った。そのあと、なんで腹が立つんだろうと思ってみても、わからない。近所迷惑だと考えるも、特に誰かに何か言われたわけではないので、気にしなければいいだけってわかっていても腹が立つもんは腹立つ。だから、特に抑えるようなこともなく、出てくるがままにしてた。で、こんなのを感じるのもこれが最後やと思いながら、その感覚を味わい尽くすようにした。お昼食べたチャーハンみたいに。

すると、一つわかったことがあった。母親も奥さんもそうだが、犬が吠えたりすると尋常じゃないくらい怒っている、怒っていた。何がそんなに腹が立つんだろう?と不思議になっていた。でも、これも自分の中にあったものなんだろうかということに気づいた。自分の中にあるもので、それを否定してたから自分の外と思えるところでそれを見たんだろう。

自分の中にそんなものがあっても構わない。そうして認めてやれば、そのうち消えるだろう。

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