大人になるということはこういうことでは?

いろんなものに「大人の○○」っていうのがありますよね。お菓子だったらちょっと苦かったり辛かったりします。ビターなチョコなんかも大人の味とされていますね。

他にも、私はビールを美味しいと思ったことはありませんが、ビールの苦味が美味しいと感じるようになったら大人だみたいなことを聞いたことがあります。逆に、それがわからないとまだまだ子どもだと言われたりします。

これはどういうことなんだろうと気になって少し考えてみました。それで気づいたことは、わかりやすいものしか受け入れないのが子どもで、大人になると少しわかりにくいものも受け入れられるようになるということです。

チョコレートの例で言うと、甘いミルクチョコは「甘い」とわかりやすいですよね。「甘い」→「おいしい」がかんたんに結びつきます。でも、ビターチョコはあまり甘くありません。それどころか苦味を感じることもあります。でも、それを美味しいと捉えられるようになることが大人ということです。

これを日々の出来事に置き換えてみましょう。わかりやすい「楽しい」「嬉しい」「幸せ」しか「いい出来事」として受け入れられないのは子どもで、一般的に「苦しい」や「悔しい」「辛い」「悲しい」とされる出来事の中にも「楽しさ」や「喜び」を見つけられるようになることが大人なんじゃないかと思います。

もう少し短くすると、物事に「いい」と「悪い」のレッテルを貼って「いい」物事しか受け入れないのは子どもで、物事にレッテルを貼らずに物事そのものを楽しめるのが大人ということですね。

物事に「いい」「悪い」のレッテルを貼っていると、当然「いい」物事を求めて「悪い」出来事を避けるようになります。「いいことが起こってほしい」という執着と「悪い出来事が起こってほしくない」という執着も生まれ、その執着がエネルギーの滞りを作るので、「悪い」とレッテルを貼っている出来事が起きやすくなります。頭も心もいつまでも落ち着きません。

レッテルを貼らずに、物事を純粋にありのままに見たり経験するようになると執着は起きません。エネルギーも自然と流れるようになり、あなたに必要なものがもたらされるようになります。結果的に「いい」と判断できるような経験をできるようになります。何が起きても楽しめるということは、「何が起きてもいい」という心持ちであり、そこに執着がないからです。

まずは、あらゆる物事に「いい」と「悪い」のレッテルを貼っていることに気づくことです。また、そのレッテルは多くの場合であなたがそう感じたものではなく親とか友達とか先生とかニュースとかタレントなどの影響力がある人が言ったりしたりしていることをそのまま鵜呑みにしているだけです。

ありのまま見るということは、ものであれば「それ」は「それ」として見ることです。出来事も「これ」は「これ」として経験することです。その上でものであれば自分に合うと感じるものを選ぶ。出来事であればやってみたいなと感じることをやってみるということです。

あなたも「大人の生き方」始めてみませんか?
P.S 私は大人になる前から大人のおもちゃを愛用していました(笑)

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1件のフィードバック

  1. 初めまして。初めてメールします。

    中川さんのブログを、いつも楽しく拝見させて頂いております。

    中川さんのブログに行きついたのは、家を買いたいという気持ちから、何か良い方法、知恵はないかという思いで検索したところ、目にとまったブログです。

    ブログの中でおっしゃっている、ことから、私なりに考えて、悩んだ時に、ネットで検索したところ、バシャールやアシュタールの5次元領域という考え方が中川さんのブログに書かれてある内容に一致した考え方だと気づきました。

    ですから、私は、その思考について、常に考え、実践し続けたのですが、(実践出来ていないのかもしれません。)

    心から納得いく結果は、まだ得られてません。

    少しは、あったかもしれません。

    例えば、自分が好きなもの、食べたいと思ったものを食べに行きました。

    翌日、上司から、昼食を奢って貰えました。

    しかし、一向に生活が豊になることは、ありません。

    私のマインドがお金に執着しすぎなのでしょうか。

    私は、公務員です。

    副業はできません。

    今の仕事は、ずっと続けたい仕事ではありません。

    中川の教えから、生活の糧(生活出来る収入)が得られる結果が得られたら、辞めたいと思っています。

    そう、思って、あらゆるお金儲けにかかる情報を調べました。

    そしたら、とんでもない、けど、現実的?なブログが目に入ったのです。

    そのブログとは、ビジネス心理学といったものが書かれていました。

    そこでは、引き寄せとか思考が現実化するという、私が信じたいと思っていたことが、ことごとく否定されていました。

    長くなりましたが、私は、もう、何を信じたら良いかわからなくなってしまったということです。

    知識や勉強方法が分からないから、調べてきたのですが、同じネットの中で情報が交錯し過ぎていると思うのです。

    私は、どう行動していけばよいですか。

    この言葉が、自分で決める、自由を得るための責任を取ろうとしていない、逃げなのかもしれませんね。

    頭がパニックです。

    助けて下さい。

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