土用の丑の日はデタラメである

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「え〜!!!!マジですか?」
目玉が飛び出そうなほど驚いたのを覚えています。
ある風習に関する真実を聞いたからです。

それは3年前の今の時期、7月の末頃でした。
その当時、東京でコンサルタントのコンサルティングを受けているメンバーとお昼ご飯を食べに出かけました。
お店に向かう道すがら、うなぎ屋さんを見つけます。そこでメンバーから土用の丑の日に関する話を教えてもらいました。

「7月のこの時期はうなぎは旬じゃなくまずいから売れない。そのまずいうなぎを売るために、この時期にうなぎを食べると体にいいという話を作り上げた。それが土用の丑の日の始まり。」

これにはびっくりしました。
土用の丑の日と言えば、子どもの頃は必ずうなぎでした。今は奥さんが苦手なので食べませんが、その時期になるとうなぎを食べたくなっていました。
こんな真実があったとは。そして、わざわざまずい時期に高いカネを払ってうなぎを食べていたとは・・・

実際、うなぎの旬は秋から冬にかけてだそうです。

これを知る前と知った後で何が変わったでしょう。

知る前は土用の丑の日は「うなぎがおいしい時期」だと信じきっていますから、とても美味しくうなぎを食べられたでしょう。
でも、知った後は「うなぎが美味しくない時期」に変わっていますから、おいしいにしてもそれほど美味しくは感じないでしょう。少なくとも「うなぎ食べた〜!」という感動はないはずです。

ここで重要なことがあります。それはうなぎ自体は何も変わっていないということです。変わったのは、私が持っている土用の丑の日の時期のうなぎへの信念です。それがおいしいからまずいに変わったので、うなぎを食べたいとも思わなくなりましたし、食べても感動しないでしょう。

このように、あなたの経験はあなたが持っている信念にとても大きく左右されます。

お金にしてもそうです。お金自体はあなたがどんな信念を持っていようが変わりません。何かと交換するときに必要な紙であり、金属の塊です。
それにあなたがどんな信念を持っているかで、あなたのお金にまつわる体験が変わります。

お金に対して「汚いもの」「得るのは大変」「問題の種」というような信念を持っていたらそれを経験します。
「素晴らしいもの」「あって当たり前」「喜びの種」というような信念を持っているとそれを経験します。

どちらがいいというのはありません。あなたがどちらの経験をしたいかで選べばいいです。

あなたはお金に対してどんな信念を持っていますか?仕事にたいしてはどうですか?時間に関しては?人間関係に関してはどうですか?
あなたが持っている「〜はこういうもんだ。」というものをチェックしてみましょう。

P.S 小さい時から母親に「男は女を気持ちよくさせてなんぼだ」と言われ続けてきたので、未だにその信念が根深く残っています(笑)

※内容が矛盾していると感じた場合は、新しい日付の記事を採用してください。

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