問題の原因探しをしてしまう元凶とは?

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あなたがこれをやってる限り幸せにはなれない
で、あなたが幸せになれない、なってはいけない理由を探している限りは幸せになれませんよと書きました。

じゃあ、一体なぜ幸せになれない、なってはいけない理由探しをしてしまうのでしょうか?

それは、「私には問題がある。」という勘違いから起こっています。「私には問題がある。」ということを深く信じているから、あれこれと問題を探して直そうとするのです。問題があって、それを解消するまでは幸せになれない、認められない、愛されないと思い込んでいるので、いつまでも問題探しをしてしまうのです。

しかし、そんな問題はありません。あなたは誰がなんと言おうと完璧で素晴らしい存在なのです。問題などあるはずがありません。問題があるとすればたった一つ、「私には問題がある」という考えを信じていることだけでしょう。

私たちは素晴らしく、完璧な存在として生まれてきました。しかし、いつ頃からか「愛されるために」「認められるために」「素晴らしい人間になるために」いろんな行動をとるようになります。そう教えられて、それを真に受けるからです。親から「〜にならないとダメよ」「〜しないとダメよ。」「〜なことをしていてはダメよ」ということを聞き、それを真に受けるからです。

しかし、それは親自身が自分にそう思っていることを言っていただけで、あなたがそうだったわけではないのです。あなたは生まれた時から(前から)完璧で素晴らしい存在でした。でも、親やその他の人から大いなる自己紹介を聞いているうちに、自分もそうなんだと勘違いするようになったのです。

親やその他の人が言っている「〜にならないとダメよ」「〜しないとダメよ。」「〜なことをしていてはダメよ」というのは、単なる自己紹介です。その人がその人自身に思っていることをただ独り言のように言ってるだけなのです。無視して差し支えありません。

それと同時に、あなたが誰かに対して「〜にならないとダメよ」「〜しないとダメよ。」「〜なことをしていてはダメよ」というのも、あなたがあなた自身に対して思っている頃です。それを引き続き採用し続けるかどうかを選択できます。その考えは必要ないと感じれば手放せばいいですし、持っておきたいなら持っておくといいです。

「それについて考えなければ何か問題がありますか?」という言葉があります。私たちが何も考えていない時、何かについて浮かんできた考えを採用しないとき、何の問題も見つけることができません。

何かを考えるというのは、”私”と”何か”があってはじめて可能になります。全てが”私”なら、何かを考える意味などありません。生まれてからしばらくは、赤ちゃんに鏡を見せてもそれが自分だと認識できないようです。そのことから、赤ちゃんには”私”と”その他”という区別はありません。ということは、何も考えていません。何も考えてないということは、何の問題もありません。

”私”と”その他”を区別することが考えを生み、その考えが問題を作り出しています。そして、その問題を作り出した考えが自分で作り出した問題を解決しようと躍起になっているのです。

全てあなたではありませんが、全てあなたの表現です。一つ一つを自分の表現だと思って楽しめばいいです。何の間違いも失敗もありません。全てが完璧な表現です。

「まだ〜ができてないから。」という問題探しをやめて、あなたの表現を楽しむ方へ意識をシフトしてみましょう。

P.S 頭の中に何の卑猥なイメージも浮かんでこない時、勃起することもできません(笑)

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