何も起きていないの2つの意味

スピリチュアルや非二元について学ぶと「何も起きていない」と書かれています。しかし、私たちの目には、起きている間中は常に何か起きていて、寝ている時でさえ夢を見て何かが起きているように感じます。

それなのに「何も起きていない」とはどういうことでしょうか?私なりの解釈をお話しします。解釈がある時点で真実ではないんですが、そうなると説明すらできないので解釈をお話しします。

何も起きていないとは、いろんなことが起きているように見えるが実際は何も起きていないという意味合いです。この、実際にはというのが2つの受け取り方があるように思います。

一つ目は、このブログの最近の記事でよく出てくる「何も言えない」というところです。何も言えないとは文字通りで、何も言葉でいいあわらすことができないということです。ありとあらゆるものが自分の表現なので、何か特定のものを言葉で言い表した瞬間、それと自分という分離が起きます。元々一つしかないので、何か特定のものが独立して存在するということが不可能です。

わかりやすい例が手と指の関係ですね。手の指は5本あり、それぞれに名前がつけられていますが、指は手から独立した存在ではなく、手の構成要素です。また、でも腕の構成要素であり、腕も体の構成要素であります。それぞれ独立して存在することはできません。

同じように、出来事についても特定の出来事が起きていると言えません。何かを言葉で表すことが本質的にできないからです。だから、起きていることについて何も言えないので「何も起きていない」と言われています。

もう一つは、あらゆる出来事は見せかけであるという意味です。これはあなたが映画、ゲーム、ドラマ、漫画、小説などでストーリーを見るのと同じです。スクリーン上、画面上、紙の上などでは、いろんな登場人物が登場していろんな出来事が起きていますが、実際に起こっていることではありません。画面を消せば、本を閉じればそれらは無かったことになります。

それと同じで、私たちが人生上で経験するどんな出来事も見かけ上起こっているように見えるだけで、実際には何も起きていません。私というスクリーンの上に、私の姿が映し出されているだけです。刻一刻と映し出される姿が変化し続けています。

世界の中で見るもの感じるものは全て変化するものであり、独立して存在するものは一つもありません。ということは、実体がないのです。実体とは、固定されて独立して存在し、永続するものですが、そういうものは世界の中にはありません。

感じられるものは全て、あなたというスクリーンの上で表される見せかけの動きに過ぎないということです。

だからと言って、降らないとか面白くないというわけではありません。映画館で映画を見たり、漫画の本を読むように楽しめばいいと思います。映画なんか比べ物にならないくらいの臨場感に、主人公の思考や感情や感覚まで感じられるんですから。

P.S 若かりし頃、出会い系サイトで会って好みでなければすぐ連絡を遮断して無かったことにしていました(笑)

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