2020/04/03

伊勢忍者キングダムでリアルRPG

子ども2人ともあまり乗り気ではありませんでしたが、近くにあるので伊勢忍者キングダムへやってきました。

はたして、楽しめたんでしょうか、、、

桜のトンネル、現れず

夫婦岩の撮影から帰ったのが7時前くらい。まだ寝てるだろうなと思って、帰るのも忍び足で帰りました。

朝食が8時だったので、少し時間があります。泊まっているホテル、夜の蝶には桜のトンネルがあってきれいですというのを見ていたので、朝食前に散歩がてら見に行くことにしました。

部屋を出て、庭を歩いて進み、海にあるちょっとした崖を越えて桜のトンネルを目指しました。

ところが、一向に桜のトンネルが出てきません。

「おかしいな、、、道間違えたかな、、、」と思いながら、ものすごく急な坂道を歩いて登ります。体力が無限にある息子もさすがに疲れたのか、「しんどい。ちょっと休んでいこう。」と弱音を吐いていました。

坂道を10分くらい歩いたでしょうか。すると、ホテルの玄関に帰ってきてしまいました。「え!?桜のトンネルは?」

部屋に帰ってきてiPhoneでホテルのホームページを見てみると、どうやら急な坂道の部分がそうで、桜のトンネルではなく桜並木と書かれていました。

確かに、桜はいっぱい植わってましたが、それほどきれいではなかったです。

朝ご飯~ホテル出発

桜のトンネル、とても楽しみにしていたので失意のまま朝食を迎えることになりました。

朝食にはこのホテルの名物、ホタテ粥が出されました。お粥てと思いながら食べてみると、これがおいしいです。お粥ってあんまり味がないイメージでしたが、ちょうどいい塩味、そしてホタテの風味がおいしくて、魚介類大好きな娘もバクバク食べていました。

伊勢海老の味噌汁もいいだしが出てておいしかったです。

ビュッフェ形式のホテルでは気にしないのですが、こういう定食系のホテルは子どもが食べられるかどうか少し心配します。とくに息子は嫌いなもの、食べないものが死ぬほどあるので今回も大丈夫かなと心配しましたが、ご飯とのりをしっかり食べていたのでホッとしました。

朝食後、散歩に行かなかった娘が「私も行きたい!」というので、再び行くことにしました。

しかし、桜のトンネルはないし、坂道が強烈すぎるので途中まで行って引き返すコースです。

砂浜で砂をほじくったりしてしばらく遊んだ後、部屋に帰ってチェックアウトしました。

次なる目的地は、伊勢忍者キングダムです。

子どもたち大満足の忍者キングダム

ホテルからおかげ横丁、伊勢神宮と行くか、その間に子どもを遊ばせる施設に行くか悩んだのですが、おかげ横丁、伊勢神宮が子どもには退屈かもしれないと思ったので、近くで子どもが遊べて楽しそうな施設を探すことにしました。

近くには鳥羽水族館と忍者キングダムがありました。鳥羽水族館は生き物大好き娘が行きたいと言っていましたが、密室でコロナの心配があるからと奥さんに却下されていました。

残る忍者キングダムでしたが、子どもたちに「どう?」と聞いてもイマイチな反応だったんですね。だから、楽しくないかな~と思いつつ連れて行きました。

忍者キングダムに入場してすぐ、「体験型RPGをやりませんか?」という声がかかりました。このRPG、ホームページには所要時間3時間かかると書かれていました。3時間もかけられたら他のことできなくなるし、本来の目的地の伊勢神宮でお参りできなくなると思ったので、断ろうと思ったのですが、途中でやめることもできるというのでやってみることにしました。

ドラクエのような感じで、町の人に話を聞いたり、忍者と勝負をしたり洞窟をクリアしたりというのを体験できます。

これが子どもたちに大ウケでした。町の人に話しかけてヒントをもらったり、忍者と勝負をするのがめちゃくちゃ楽しかったようで、ピョンピョン跳びはねていました。

忍者にヒントをもらう
ヒントをメモ
忍者といろんな勝負
負けて悔しい思いも、、、

まさかのアストロン

3つめのヒントを攻略して
洞窟へ、、、

順調にヒントを集めて、忍者との勝負に勝ってレベルアップし、RPGを進めていく二人。ここで、ダンジョンである忍者屋敷を攻略するという場面になりました。

説明を聞くと、忍者屋敷の中をうろうろしている忍者に見つからないようにゴールまでたどり着く必要があるとのこと。そして、見つかってしまうと屋敷の外に放り出されてしまい、ドラクエでいうと教会的なところで生き返らなければいけないというのです。

だいじょうぶかな~できるかな~と心配でしたが、ここはもう無事帰ってくることを祈ることしかできません。大体10分から15分くらいで出てくると、受付の忍者が教えてくれました。

夫婦で待っていると、受付の忍者の人が気さくに話しかけてくれました。しばらく話し込んでいたのですが、一向に帰ってくる気配がありません。放り出されてもいないので、まだ中にいることは確実です。

受付の忍者の人が中の忍者と忍法で話をして状況を確認してくれました。すると、忍者に見つからないように隠れる場所から動けなくなっているということでした。

あまりにも長いこと動けなくなっているので、お父さん助けに行ってくださいと言われ、中まで様子を見に行きました。

二人は壁の中で固まって動かなくなっていました。まるでアストロンしているかのようでした。どうやら、怖くて動けなくなってしまったようです。

その後、動くよう指示しましたが、進んだ先の忍者に捕まって放り出されてしまいました。

やたらとバナナ推し

バナナ大福とバナナココアを頼んでみました。

忍者キングダムを経営している会社がバナナ農園を持っているようで、やたらとバナナを推していました。

旅行に行くと、そこでしか食べられないもの、そこでしか経験できないものを経験したいじゃないですか。ということで、思い切ってバナナ大福とバナナココアを注文してみました。

バナナ大福は大福の中にバナナと生クリームが入っていました。これは普通に美味しかったです。

バナナココアも、ココアの中に細かく切られたバナナが入っていました。これは完全に別で食べた方が良いです。ココアとバナナの味が相まっておいしいとかは一切ありませんでした。

手裏剣投げが楽しい!

忍者キングダムでは、他にも色んな忍者体験ができました。アスレチックは子どもが怖がったのでやりませんでしたが、手裏剣投げや吹き矢、弓矢の体験をやりました。

子どもが手裏剣をやっているのを見てやりたくなったので、私も手裏剣投げを経験することに。5投で500円です。本物で金属製の手裏剣を投げます。

思い切って踏み込んで投げると、グサッ!と見事に壁に刺さってくれます。気持ちいい!こんなのが刺さったらひとたまりも無いだろうなと思いながら、サウスパークのエピソードを思い出しました。

5回なげて1つも命中しなかったので、見かねた係のおじいさんが1つオマケしてくれました。最後の1投は見事に命中!楽しかったです。

おぬしも悪よのう、、、

写真撮るの忘れましたけど、お土産売り場に「おぬしも悪よのう饅頭」というお菓子が売られていました。

上が饅頭になっていて、下の段に小判に見立てたお菓子が入っているという、時代劇でよく見かけるやつをお菓子にしたものです。面白そうということでお世話になってる人へのお土産に買って帰りました。

イマイチ受けなかったで助戸ね、、、

どういうものか知りたい方はこちらに書かれています

忍者キングダムを満喫し、いよいよ今回の旅行の目的地、おかげ横丁と伊勢神宮へ向かいます。