仕事が辛い本当の原因とその原因を簡単に解消する方法

仕事が辛い本当の原因とその原因を簡単に解消する方法

あなたがどんな仕事をしているかは分かりませんが、この記事を開いて読んでいるということは、少なからず今している仕事が辛いと思っているということですね。

そして、辛い仕事から解放されたいとも思っているはずです。辛い仕事から解放されるために、仕事を変えようか、そもそも仕事を辞めようかと思っているでしょう。それから、「あの仕事がどうにかなれば良いのに。」とか「あいつ(上司や同僚)がどうにかなればいいのに。」などと思っているでしょう。もしくは、いい人と結婚できればこんな辛い仕事をしなくて良いのになんておもっているでしょう。

確かに、仕事を変えたり辞めたり、気に入らない仕事が変わったり上司や同僚が何処かに飛ばされたり死んだりしていなくなれば、あなたは仕事が辛いという思いから解放されるかもしれません。結婚して働かなくて良くなれば、仕事が辛いと思うこともなくなるかもしれません。

しかし、ここで私はあなたに約束します。そんなことであなたが感じている仕事が辛いという思いが解消したとしても、またすぐ違う問題が起きて仕事が辛いと感じるようになるでしょう。

なぜなら、あなたが仕事が辛いと感じている本当の原因は、仕事の内容でもなければ、仕事をしていることでもなく、ましてや上司や同僚にはないからです。

では、仕事が辛いと思う本当の原因は何か?そして、それを解消するためにはどうすれば良いかをお伝えします。

仕事が辛いと思う本当の原因とは?

あなたがしている仕事に対して「辛い」と思う原因は、仕事の内容や上司や部下などにあるわけではないとお話ししました。つまり、あなたの外側にはないということです。外側とは、あなたが見ている世界ということです。あなたが見ている世界に仕事が辛いと思う原因はありません。なぜなら、外側はあなたの内側を正確に反映しているからです。ということは、仕事が辛いと思う本当の原因はあなたの内側にあるということです。

あなたの内側とは一体なんでしょうか?それはあなたが握りしめている考え、信念です。あなたが持っている信念がそっくりそのまま反映して仕事を辛いと感じるような状況を作り出しているということです。

なぜなら、あなたが持っている信念はあなたの人生という映画の脚本に影響を与えるからです。あなたが「○○」という信念を持つと「○○」という現実を体験できるようになっています。

どんな考えや信念が仕事が辛いと思う状況を作り出しているのか?

では、どんな考えや信念を持っていたら仕事が辛いと思う状況を作り出してしまうのでしょうか?

これは、あなた自身がつかんでいる考えや信念をチェックしてみるのが一番良いです。なぜ仕事が辛いと感じるのでしょう?どうして仕事が辛いと感じるのでしょうか?そう自問してみて浮かんできた考えが、あなたがつかんでいる考えです。あなたがつかんでいる考えや信念以外の言葉はでてきませんから。

例えば、こんな考えがあるかもしれません。

「家族を養うためには、お金を稼ぐためには辛い仕事でもやらなければいけないから。」

こんな考えが出てきたということは、「お金を稼ぐためには辛い仕事をやらなければいけない」という考えや信念を持っているということです。

他にも、こういう考えが出てくるかもしれません。

「上司やクライアントからの連絡がたくさん来て、自分のペースで仕事ができない。」

こんな考えが出てきたということは、「人に合わせて動かないといけない」「人の期待に添わないといけない」という考えや信念を持っているということです。

「やりたいことじゃない」「楽しくない」みたいな考えが出てくるのも、「お金を稼ぐためには、やりたくないことでも我慢してやらなければいけない」という考えや信念、「それが当たり前だから」という考えや信念が見つかりますね。

あなたが見つけた考えがそっくりそのままあなたが体験している現実を創り出しています。

あなたはどんな考えが見つかりましたか?見つかったら、その通りの現実になっていないかどうかチェックしてみてください。きっと思った通りになっていると思いますよ。

仕事が辛いと思う原因となる考えの解消方法

あなたが仕事が辛いと感じる原因となっている考えが分かれば、あとはそれを手放すだけです。「この考えはもういらない」そう宣言して手放してください。たったそれだけです。

あなたの元に、あなたの仕事を辛くしている考えが浮かんでくるのに気づきます。「仕事なんて辛いもんだ」という考えがやってきたら「あ、今仕事なんて辛いもんだっていう考えがやってきたな。」と気づきます。その後は「この考えはもういらない。」と宣言して手放します。

ただ、長くそして強く握りしめていた考えは手放すのに時間がかかることがあります。そのため、一度「この考えはもういらない」と仕事を辛くする原因となる考えを手放す宣言をしたとしても、同じ考えがまたやってくることがあります。何度もやってくるということは、それだけ強く握りしめているということです。やってくる度に、根気強く手放し続けてください。

仕事が辛いと感じる原因となる考えを根気強く手放し続けていると、そのうちあなたにやってくる考えが変わってきます。どう変わるかは分かりません。もしかしたら、今までと全く同じ仕事を全く同じ環境でやっているのに辛いと感じることがなくなるかも知れません。また、「転職してみよう」と思い立って転職するようになるかもしれません。そういう声がかかるかもしれません。

どんな風に変わるかは分かりませんが、あなたが仕事が辛いと感じることはなくなります。たとえやっている仕事や環境が一切変わっていなくても、あなたが辛いと感じることがなくなっていれば、それはもう問題ではありませんよね。だって辛くなくなったんですから。

「辛い」が無くなれば後は何も変わらなくてもいい理由

仕事に対して「辛い」と思うことが無くなれば、仕事の内容や場所、人間関係や給料など、何一つ変わる必要はありません。

なぜなら、「辛い」からそれらについて変わって欲しいと思ったわけじゃ無いですか。でも大元の原因である「辛い」はもう無くなったわけです。であれば、何も変わる必要はありませんよね。何も変える必要がない、何かについて不満を持ったり責めたりしなくても良いということです。

私たちが本当に避けたいと思っていることは外側で起こることではありません。外側で起こることを通して経験する内面の経験を避けたいと思っているのです。

今回のケースでいうと、避けたい、変わって欲しいと思っているのは「辛い」という経験、感情の動きなのです。その「辛い」という感情の動きをもたらしているのが外側の仕事の内容であったり人間関係であったり待遇であったりするので、仕事の内容、人間関係、待遇が変わればいい、これらが変われば「辛い」という感情の経験をせずに済むと考えて「あれが変わればいい」「これが変わればいい」と考えます。

そのため、大元の原因である「辛い」が無くなれば、後は何も変わらなくてもいいということです。

なぜ、いい考えを持つのでは無く仕事が辛い考えを手放すのか?

あなたはもしかしたらこう思ったかもしれません。

「持っている信念が人生の脚本に影響を与えるなら、自分にとって都合の良い信念を持てばいいんじゃ無いか?」

「仕事が辛いと感じる原因となっている考えを手放さずにひっくり返すだけでいいんじゃないだろうか?」

そう思いたくなる気持ちはとても分かります。私もそう考えて実践したことがあります。しかし、うまくいきませんでした。なぜでしょう?

なぜなら、都合が良いと判断するためには都合が悪い考えが必要になるからです。

たとえば「辛い仕事でもやらないとお金を稼げない」という考えを持っていて、それが仕事を辛くしている原因だとしましょう。この考えをひっくり返すと「楽しい仕事をしていてもお金は稼げる」となりますね。これはとても都合が良いです。しかし、この都合が良い考えを持つために必要となる考えはそのまま残りますね。「辛い仕事でもやらないと」という考えを持っているからこそ「楽しい仕事をしていても」という考えを持とうとしているわけです。

つまり、あなたが仕事を辛いと感じる原因となる考えは持ったままなので、あなたの人生という映画の脚本に変更はありません。少し楽して稼げるようになることはありますが、引き続き「辛い仕事でもやらないと」という考えを持っているので、すぐまた辛い仕事をするハメになります。

都合が良い考えは都合が悪い考えがあってこそになります。そのため、信念を変えるのでは無く手放すのです。

仕事が辛いも1つの考え

あなたが仕事に対して辛いと感じているのも1つの考えに過ぎません。あなたがしている仕事や置かれている環境、待遇に対して「これは辛いものだ」というレッテル、考えを貼り付けているだけかもしれません。

ということは、あなたは仕事そのものや環境そのものに対して「辛い」と反応しているのでは無く、あなたが貼り付けた「この仕事は辛い」というレッテルに対して「辛い」と反応しているだけということです。

それなら、「この仕事は辛い」というレッテルを剥がすだけで終わりです。派が仕方は同じで、「この仕事は辛い」という考えに気づいて手放していくだけです。同じ方法で「好き」とか「嫌い」も手放すことができます。

仕事が辛いという経験も別に悪いものではない

仕事が辛い、だから変えたい、抜け出したいと思うでしょう。そう思うのは「辛い状況はよくない、悪い状況だからだ。」という考えがあるからです。「悪い」という判断があるから「いい」ものに変えたいと思うわけですね。

そして「変えたい」と思うからずっと「変えたい」と思う状況が続くというわけです。つまりは仕事が辛いと思う状況は何も変わらないということです。

仕事が辛い状況は、あなたの人生という映画の登場人物からすれば「悪い」状況でしょう。それに対して「辛い」「変えたい」と思うのは当然です。しかし、あなたは映画の登場人物では無く映画の観客であり脚本家なのです。

映画の登場人物が「仕事が辛い」と思っているシーンも娯楽の1つであり、自分の仕事の完璧さを堪能できる貴重な場面であります。普段は映画館に行っても映画の中に入り込んでその映画を体験することはできませんが、今あなたは「あなたの人生」という映画に入り込んで直接色んな感情や感覚を経験しているのです。素晴らしい経験じゃないですか。

「辛い」とか「悪い」というレッテルなく純粋にその経験ができれば、きっとそれも喜びや楽しみの1つなんだと気づくことができます。そうなれば、何か変えたいと思いますか?思いませんよね。変えたいと思わなくなれば勝手に変わっていきますよ。「仕事が辛い」という状況も楽しんで体験し尽くすこと。これも仕事が辛い状況を変えるための1つの方法です。最も、この方法だと変わる関わらないかはもうどうでも良くなりますけどね。

仕事が辛い状況を作る考えや仕事が辛いという考えそのものを手放してみる

これこそ、あなたが経験している仕事が辛いという状況を作り出す根本原因にアプローチする手段です。同僚や同級生と集まって居酒屋でウジウジ愚痴り合いしたり、女子会という名の愚痴合戦をするのもいいですが、本気で変えたいと思うなら根本原因に取り組みましょう。

 

P.S セックスするときに「相手をイカせるのが自分の仕事だ」と思っている間は辛かったですね。イキたいときにイケませんから、イッても全然気持ちよくないときがあったんですよね(笑)

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