中退した専門学校が大成功だった理由

今やギターはマスターベーションの道具です
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「ミュージシャンになりたい!」
高校生の時にそう思って、高校卒業後は大阪にある音楽の専門学校へ進学しました。
我ながら一生懸命やったつもりでしたが、2年のうち1年半ほど通った後中退してしまいました。

ここだけを見ると「300万円以上奨学金を借りて進学したのに中退したなんて大失敗だ。」と思えます。
しかし、私は心の底からあのとき進学しておいてよかったなと思います。

なぜなら、進学していなければ今こんな仕事をしていなかったと思うからです。

学校へ行かなくなってから、徳島に帰ってどんな仕事をしようかと考えていました。プー太郎なので時間はあります。そこで、とりあえずパソコン系の資格は必要だろうと思ってパソコン系の資格と、簿記の資格の勉強を始めました。

あとは、瞑想を日課にしていました。勉強を始めるときに「脳力アップしていった方が効率がいいだろう。」と考えて、読んだ本の中に瞑想しろと書いてあったので毎日30分くらい瞑想していました。

そんなある日、自分はお金のことが好きだということに気づき、「お金関係の仕事をしたい。」と思うようになりました。
それからFPの資格を取って保険会社の代理店研修生になり、今に至ります。

そうじゃなかったらと言うことを考えることに意味はありませんが、「ミュージシャンになりたい!」という衝動を抑えて、普通に進学や就職をしていたら今の私はなかったと思います。

学校の成績はよかったので「音楽の専門学校へ行く」と行った時、周りは大反対しました。でも、自分のやりたいことを曲げませんでした。周りの意見に耳を貸さずに、直感に従いました。

「お金の仕事をやる。」と思ったのも直感です。保険会社で仕事をするといったときにも反対されました。が、その時も自分の直感に従いました。

今から過去を振り返ってみると、周りの意見や声では無く、直感に従う限りうまくいくようになっているんだなぁと思います。

そして、その時はその選択肢が正解かどうかはわからないのです。専門学校へ通い始めて1年くらい経って「この道は無理かも」と思い出したときや、実際に辞めたあとは「音楽の専門学校なんか行かずに、普通に進学や就職をしていた方がよかったかもしれない。」と思っていました。

後になってそれが正解だったことがわかりました。

あなたももしかしたら、直感に従って動くことで状況が悪くなったり「なんでこんなことしたんだ?」と思うようなことがあるかもしれません。でも、それで大丈夫です。後で振り返ったら「あのときのあれがあったから、今の自分があるんだな。」と思えるようになります。

それに、自分の頭で考えて状況を悪いと定義づけたとしても、それが本当に自分にとって悪いことかどうかは、頭ではわかりません。

頭の中の考えでは無く、直感、つまり心の声に従っているかどうか。正しい方向を向いているかの判断はそれだけです。心の声に従って進んでいるならば、例え頭で考えた状況が悪いものだったとしても、「いい方向へ進んでいる。」と自信を持ちましょう。

 

P.S 心の声を聞いてうまくいい方向へ進む方法はこちら

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1件のフィードバック

  1. 気付いたら、南青山に事務所開設されているのですね。さすがですね。ローンではない分野の執筆のご予定はおありですか?

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