パラレルワールドは存在するのか?

パラレルワールドは存在するのか?

質問を頂いたので回答します。

いつもタメになる記事ありがとうございます。今回の記事に関連するのですが、結果は決まっている。とのことですが、物理学者やバシャールとかも言っている、「無限のパラレルワールド」というのは、今回の記事と一見矛盾しているように見えるのですが、その点について中川さんはどのように解釈されていますか?

パラレルワールドがあるかどうかですが、あるんじゃないですかね。本来の私たちは「もしも〜だったら。」というストーリーを作って体験する遊びをしているようなので、そういうシナリオはたくさんあった方が楽しいし、色んな経験ができるじゃないですか。

そのパラレルワールドと、起こることは決まっているというのが矛盾するのではということですが、矛盾すると思いますよね。

私が思うに、パラレルワールドがあったとしても、一度に私たちの意識で経験できる現実は1つだけなので、パラレルワールド、並行世界間を移動していたとしても、本当にそうなのかわからないですよね。

まぁでも、私が経験した預金残高が勝手に増えるなんてのは、パラレルワールドを移動したと言えるような気もしますね。ついこの間もよくわかんないお金が50万か60万円くらいありましたし。

パラレルワールドがあるかないかを体験することはできないのと同じように、起こることが決まっているということも体験することはできないです。そんなことはわからないですからね。

ただ、人生を映画だとするならば、起こることは決まっています。結末が決まっていない映画は存在しないのと同じように。自分のコントロール外のところから思考がやってきて、その思考によって行動が起きているわけです。じゃあ、その思考はどこからやってきたの?ということですね。やってきたことしか考えることはできない。台本に書いてあることしか喋られない。

ところが、途中で台本を変えることも可能ですよね。映画でもドラマでも「最初はこういう展開にしようと思ったけど、やっぱりこうしようか。」というのがあります。途中でこれから起こることを変えることもできますし、過去に起こったことを変えることもできますね。ドラマでも映画でもアニメでも「実はあのときこうこうだったのだ〜!」みたいなシーンってあるじゃないですか。あんな感じで過去も変えられますね。

ということで、起こることは決まっているが、変更の余地はある。でも、変わったかどうかはわからないので「そうなるシナリオだったのだ」と言われればそれまでです。

パラレルワールドがあるのかないのか、起こることは決まっているのかいないのかということをハッキリと知ることは私にはできません。

ただ、パラレルワールドがあるという前提に立つと、思考はこういう働きをしますね。「じゃあ、よりよりパラレルワールドへ移動するためにはどうすれば良いのか?」

そして、よりよりパラレルワールドへ移動するための方法を調べたり実践したりします。それが意味することは「今は良くない」「変えたい」「このままではダメだ」ということです。世界はそのままを返してくれますから「今は良くない」「変えたい」「このままではダメだ」がずっと続くでしょうね。

要は、「結果」に対する働きかけを永延と続けてしまうということです。「変えよう」とするので「変えよう」とする現実がずっと続きます。

一方、起こることは決まっていると開き直ると、「結果」に対して何かしようとしませんね。「起こることが決まっているなら、なんでわざわざこんなことをする必要があるのか?」という思考になります。となると、やりたいことができます。

自己啓発でもそうですし、スピリチュアルの教えでも一番大事なことは「やりたいと感じたことをやりたいようにやる」ことです。それができているなら、何かを学んだり実践したりする必要はありません。

自分らしく自分を表現することですね。でも、ほとんどの人はそれができずに大なり小なり苦しみを抱えています。その苦しみの原因を取り除いて、やりたいことをやれるように、自分らしく在るようにというのがあらゆる教えの本質だと思います。

ということで、パラレルワールドがあるとかないとかはどっちでもいいので、やりたいと感じることをやってください。それが一番大事で、それ以外に大事な事はありません。

 

質問があればこちらからどうぞ。ブログの記事か何らかの方法で回答します。

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