チーズタルトをクソにしてしまった愚かな私の話

「なんでこんなもん入れるんじゃ!アホちゃうか!」と
目の前にいる食べかけのチーズタルトを罵りました。

ケーキを食べたくなったので、徳島市内にある黒猫タルト工房というケーキ屋さんへ行って、チーズタルトとチョコレートタルトを買ってきました。

私はチーズタルトを食べてました。
一口目、「あ、おいしいわ〜。ん?」
二口目、「おいしいわ〜。んん?」
三口目、「何これ?」

どうやら、ケーキとタルト生地の間に何かの果物のピューレが入っているのです。私はこの果物のピューレが嫌いなんです。つぶつぶが入っているジュースなんて最高に嫌いです。

「せっかく美味しいチーズタルトやのに、こいつのせいで台無しじゃ〜」と思うと、チーズタルト全体が美味しくない気がしてきました。

チーズケーキ部分やタルトは美味しいんです。文句ないんです。でも、ほんのちょっとだけ入っているピューレのおかげでチーズタルト全体がダメと認定してしまいました。

なんて愚かな私。

こういうことは私たちが普段やってしまいがちなことです。
ほとんど満たされていることばかりなのに、わずかな満たされていない、不足の方に意識を向けてしまい、生活や人生全体を「クソだ」と認定してしまうことです。

満たされていない部分、不足に集中すればするほど不足が拡大していき、実際にそれを経験するようになります。私がピューレだけがまずいのに、チーズタルト全体をまずいと認定してしまったように。

意識を向けるべきは満たされている部分です。そこに意識を向ければ、それが拡大してそれを経験するようになります。つまり、満たされる経験をするということです。

チーズタルトの例で言うと、わざわざ口の中でピューレの味や食感を探しながら食べるのではなく、おいしいチーズケーキやタルト部分に意識を向けて食べればよかったのです。そうしたら、まずいピューレはなかったことになります。

あなたは今、あなたやあなたの家族、友人、生活、人生の満たされている方、つまりいい面に意識が向いているでしょうか?それとも、満たされていない方、不足、つまり悪い面に意識が向いているでしょうか?

後者なら、意識していい面に意識を向けるようにしましょう。あらゆるものを「クソだ」と認定してしまう前に。

 
P.S 別人の域まで修正している風俗店の写真パネルはどう考えてもクソですけどね(笑)

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