アダム徳永から自由になれ!

「女をイカせない奴はクソだ。」

これは私が母親から教わった教訓の一つです。この教訓のおかげか教訓のせいで、私は女性を気持ちよくさせることについてかなり学びました。

童貞を卒業する前から「ふたりエッチ」を読んで学び、いろんな人に話を聞き、ネットで検索し、しみけんの本を読んだり、アダム徳永のDVDを観て実践しました。

これらに共通していることは、「前戯は丁寧に時間をかけて、そして優しく」ということです。そして、前戯ごとにポイントや手順があります。これをしっかり守って実践すると、相手は気持ちよくなってくれますよってことです。

確かにこれらは効果があります。学んでよかったなと思います。が、そうじゃないことも往々にしてあります。

基本的に学んだことを実践はしてたんですが、そうしたくない時もあるんですよね。かなりムラムラしててめちゃくちゃしたい時ってあるじゃないですか。そういう時はその「したい」に従います。そんな時は”教え”なんてクソ喰らえで、したいことをしたいようにするわけです。そしたら、相手はそうした時の方が気持ちよかったって言ってくれるんですよね。

今まで学んで実践したのは何だったんじゃって思ってしまいます。

で、学ぶことのデメリットがもう一つあって、それは「そうしないといけないような気がする」ことです。何でもそうですが、したいことをするのはさっとできますが、しなければいけないことにいなると、途端にしたくなくなりますよね。

だから、「SEXしたい!」→「でも、あの手順を踏むのはめんどくさいな」→「やめる」になることは結構ありました。

この「相手が気持ちよくなるように」っていうのは、相手に嫌われたくない、よく思われたいっていう心理が働いてのことなんでしょうね。相手を満足させて嫌われることってないじゃないですか。自分の「したい」を引き換えに。

もちろん、学ぶことは悪いことじゃないと思います。バリエーションが増えますからね。ただ、「これが正しい」「こうしなければいけない」になってしまうと、学びは邪魔でしかありません。

自分がしたいようにして、相手がよろこでくれればそれでいいですし、そうじゃなかったら、あなたが悪いんじゃなくて、単に合わなかっただけです。だから、全く気にする必要はありません。っていうのを、自分に言い聞かせるように書いています(笑)

私が保険会社の営業をしていたときに、こんなことがありました。

生命保険販売の合宿があって参加したんですね。2泊3日くらいの研修です。
そこでは、紙芝居を使って生命保険の仕組み、必要性、ニーズ喚起、クロージングを物語仕立てにして話していくことを習いました。

紙芝居なので全部台本があります。なので、台本を読んでその通りに喋る練習をします。

で、その日の終わりにテストがあるんですね。試験官に向かって紙芝居をするわけです。確か、A評価からD評価くらいまであって、最終日までにA評価を取らないと帰れないっていう決まりがあったように思います。

まだまだ若くて記憶力のある私は台本を完璧に覚えて、スラスラとしゃべりました。初日の評価はB評価でした。「どこも間違ってないのにどうしてだろう?」と思っていたのですが、同じように完璧にしゃべっている人もB評価でした。

次の日もテストがあるんですが、やっぱりB評価なんですよね。Aにならない理由がわからず途方に暮れていた時に、何度かこの合宿に参加した人から「自分の言葉で喋るといいですよ。」とアドバイスをもらいました。で、最終日のテストは紙芝居を見て、思いつくままの言葉を喋りました。詰まったり噛んだりもしましたし、かなり早口でしたが、A評価でした。

この経験から、上手に綺麗に喋るよりも、自分の言葉で喋った方が伝わりやすいんだなと学びました

SEXの時に何をどうするかっていうのも、自分の表現だと思います。だから、台本通り、「これが正解」ってことをするんじゃなくて、思いつくままやりたいようにやってみた方が相手に伝わるんじゃないかと思います。

P.S ただ、「もうちょっと長持ちして欲しい!」っていうのは思い通りになってくれません(笑)

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