なぜ、頭の中のおしゃべりは止まらないのか?

なぜ、頭の中のおしゃべりは止まらないのか?

思考している状態、頭のなかであれこれ考えたり不安になったりしている状態はなんの役にも立ちません。いいところが一つもないどころか、あなたにロクでもない影響を及ぼします。

頭の中の思考はとにかく心配症なのです。ああでもないこうでもない、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようとわめきちらして、その結果、心配事に意識を注いでしまい、望んでいない結果を招いてしまうのです。そのさまは思春期のときの親みたいなものです。

思春期のときの親とは我ながらいい例えです。どんなときに思考が止まらなくなるのでしょうか?それに気づいていれば、邪魔な思考に自分の人生を邪魔されずに済みます。

思考が止まらなくなるのは、何かを変えようとしているときです。現状やこれから起こるであろう出来事を変えたい、避けたいと思っているときに頭の中でおしゃべりが止まらなくなります。ああでもない、こうでもない、どうしよう、ああしてみようか、、と頭のなかでぐるぐるぐるぐる言葉が止まらなくなります。

思春期のときの親もそうですよね。子供の将来を自分が安心できるような結果にコントロールしたい、子どもの現状を変えたいという気持ちがあるから、ああだこうだ子どもに言うようになります。

そして、信じていないのです。自分自身や自分の決断や将来を信じていないから、頭のなかで「何かしなければいけない」と半ば強迫観念に近いものに動かされてしまいます。親もそうですね。子供のことを信じていないから「私がどうにかしないといけない」と思い込んで、ああでもないこうでもないと言い出します。

そして、「変えたい」という思いが「変えたい」と思う状況を作り出します。つまり、いつまでも満足できない状況が作り続けられるということです。

思考、頭の中のおしゃべりを止めるためには現状や将来を受け入れることです。これでいい、このままでいいと思っていると頭の中でああでもない、こうでもない、なにかしなければと思う必要がなくなります。そうすると、このままでいいと思える状況が作られていきます。このままでいい状況とは、満足できる状況です。

自分自身のことも信じましょう。何が起きても自分にとって完璧な出来事が起きている。その確信を持つことで「私は大丈夫」と思えるようになります。それが大丈夫な状況を作り出します。子供の事も信じていれば「あの子は大丈夫」と思えるようになります。それ以上、何かを言う必要はなくなります。

頭の中のおしゃべりが始まったら「心配してくれてありがとう。でも、私は大丈夫。」といって、見守ってもらいましょう。
P.S 私は思春期のとき、オナニーを母親に見守られていたことがあります(笑)

Let us know your thoughts about this topic

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です