どうせ空想するなら

私たちは、今起こってもいないことを考えてよく不安になります。あれが起きたらどうしよう、ああなったら、あれは起きてほしくないという風に。

脳は想像したことと現実に起こっていることの区別ができないので、想像した起きてほしくないことを、あたかも今目の前で起きているかのように錯覚してしまいます。それで、不安な気持ちを感じますし、それに身体も反応します。

今ここに意識があれば、今起きていることをきちんと見ることができれば、他にすることは何もありません。

しかし、思考はとにかく何かしたがります。無理に黙らせようとしても、余計にうるさくなるだけです。であれば、考えたくもないようなことを考えるのではなく、もっと楽しい空想をしてみるのはどうでしょうか?

「こんなことが起きたらいいな。」ということを想像してみます。「なんでもできたらどんなことがしたいだろう?」と、自分に問いかけてみるのも面白いかもしれません。

起こることは決まっているので、あなたが想像したことが実現するかどうかはわかりませんが、実現したら儲け物ですね。また、想像するだけで楽しい気分になれます。

引き寄せの法則で紹介されているように、想像したことを実現させようとしてイメージするなら、「実現するかどうかわからない」「実現しなかったらどうしよう」というプレッシャーになります。しかし、単に楽しみのためだけに空想するなら害はありません。あなたが楽しいことを想像する。楽しい気分になる。それで終わりです。

どうせ空想するなら、楽しい方を選びませんか?

犬の写真

〜SONY a1、FE135mm F1.8 GM〜

花屋さんにて+a

〜SONY a1、Voigtlander APO-LANTHAR 65mm F2〜

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