買い物をするときお金よりも優先すべきものとは?

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「あれ、こんな値段だったっけ・・・?」

カメラのキタムラ徳島沖浜店で欲しいカメラ、Canon Eos 5D markⅢを眺めながらつぶやきました。
私は同じキャノンの70Dというカメラを約2年前くらいに買ってたくさん写真を撮ってきました。性能としては中の中か上くらいの性能なんですが、少し物足りなくなってきたのでもっと良いやつを買おうと思っていました。

ネットで機種の情報を調べたり、店頭で実際触ってみて「よし、これを買おう」と思った機種が上に書いた5DmarkⅢという機種です。

その日、焼き肉を食べたいと奥さんが言うので近くにある焼き肉屋さんに来てみると45分待ち。いつもなら待たないんですが、歩いて行ける距離にカメラのキタムラがあったので、「カメラ買ってくるから待っといて」と言ってカメラのキタムラまで歩いて行きました。

キタムラについて値段を見てみると税込みで308,000円の文字が。
「あれ、確かカカクコムで見た一番安いのって24万くらいじゃなかったっけ・・・?」と思ってiPhoneでカカクコムのページを見てみると最安値は238,000円でした。

「げっ!7万も高いやん。。。」と思い、一瞬今日買うのはやめて最安値のところで買って届くのを待とうかとも思いました。

が、その日は天気がよく桜がたくさん咲いている徳島城公園は桜が満開なのです。通販なんかで頼んでたらその日のうちに頼んでも届くのは2日後です。そうなると桜が散っているかも知れません。すると、徳島城公園で満開の桜を撮れるのはまた来年ということになります。

「それはありえんわ。すぐ使いたいし。」と思ったので、同じものなのに7万円も高いことを知りながらあえてそこで買いました。

普通の感覚なら、以前の私の感覚なら「7万円損をすることなんてあり得ない。」と思って、カメラのキタムラで買うのはやめて家に帰り、カカクコムの最安値で買ったでしょう。

たしかにこうすることで7万円節約できるでしょう。しかし、それと同時に満開の桜の写真を撮るという機会を失います。さらに、一番ひどいのが「自分が得られるお金や豊かさには制限がある」という信念を強化することになってしまうことです。

そんな信念を強化してしまうと、損失は7万円どころの騒ぎではありません。

逆に、7万円高く買い物をしたことで7万円多くお金を支払うことになります。でも、満開の桜の写真をいいカメラで撮る機会を得られます。さらに、「自分が得られるお金や豊かさには制限がないから、値段なんか関係ない」という信念を強化できます。

これはあとで7万円どころではないリターンをもたらせてくれます。実際に買い物をしている最中は「7万円も高い買い物できて、超金持ちやわ〜。」と思っていました。すごく豊かな気持ちでした。

豊かさとは、自分がやりたいことをやりたいときにやる能力だという言葉を先日読んだ本で見つけました。やりたいときにやりたいことをやらないのは豊かさを制限したり否定することになります。

ということで、お金よりも優先すべきものとは、お金以外のすべてのものです。何かを選ぶときはお金以外の基準で選びます。お金は重要ではありません。お金以外の要素がすべて同じで、金額だけが違うというときだけお金を選ぶ基準にします。

お金を基準にして選ぶのはお金の言いなりになっている証拠です。お金をあなたの言いなりにすべきです。つまり、お金基準では無く、あらゆるお金が絡む選択はあなた基準で選ぶべきだということです。
P.S 今日は下ネタはありませんが新しく買ったカメラで早速撮った写真をどうぞ。

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1件のフィードバック

  1. いつも拝読させて頂いております。
    今回の記事、特に感動しました、心より御礼申し上げます。

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