お金の優先順位は常に最下位であるべき

コメントにて質問を頂いたので回答します。

中川さん、こんにちは。

いつも楽しくブログを拝見しています。

今回の記事に自分の中で引っかかったところがあり、質問させていただきます。

「買ったおもちゃで遊ばないことに腹が立ち、きちんと遊ぶことを条件にした」という内容かと思うのですが、ここで違和感がありました。

私の中で、その内容の後に「だって、せっかくお金を掛けて買っているのに、もったいないから」、「お金には限りがある中で買っているんだから」というセリフが続くからです。

中川さんがブログで仰ることは、「お金には限りがなく、いくらでも入ってくるから いくらでも使って大丈夫」ということかと解釈しているのですが、それと上記の私の中でのセリフが相反するので、気になりました。

間違った解釈かもしれませんが、どのように違うのか教えていただければありがたいです。

よろしくお願い致します。

こんにちは。

いつもブログの下ネタを楽しんでいただいているようでよかったです(え?違いますか?(笑)

先日の記事で、子どもに買ったおもちゃで遊ばないのにイラついたので、ちゃんと遊ぶなら買うという条件をつけたという記事に対するコメントですね。→こちらの記事

私が買ったおもちゃで遊ばないのにイラついた理由は、片付けと処分が面倒だからです。子どもがおもちゃを買ってくれというのは際限ないです。コンビニに行ってもおもちゃを買え、スーパーに行ってもおもちゃを買え、旅行先でもおもちゃを買えと、おもちゃがあるところならとにかく買って欲しいと言ってきます。

以前は「お金なんていくらでもあるんだから、断る理由は無い。」ということで、バンバン買っていました。しかし、そのうちにおもちゃがどんどんたまってきて、部屋がごちゃごちゃし、遊ばないおもちゃを処分するようになりました。45リットルのゴミ袋に4つも5つものおもちゃを2週間に1回とか、多いときは1週間に1回処分するのです。

しかも、それぞれのおもちゃで楽しそうに遊んでいるならまだしも、数分遊んだだけでおもちゃ箱の奥深くで眠っているようなおもちゃが大量にあるのです。そんなもののために面倒なことは出来ません。

おもちゃを寄付する先もあるようですが、捨てるよりそっちの方が手続き等が面倒なのでやりません。

お金がもったいないという思いはなく、ただただこの作業がめんどくさいですし、リビングにまでおもちゃをあふれかえらされるのがたまらないので、きちんと遊ばないのなら買わない、今のおもちゃできちんと遊んでいるなら次を買うとなったのです。あとは、大量に処分してスッキリした後は買うこともあります。

本当に欲しいものを買うというのを学んで欲しいという気持ちもあります。あるとき思ったのが「こいつら、おもちゃで遊ぶために買ってくれじゃなくて、おもちゃを買うこと自体が目的になってるな。」ということです。

自分はどんなおもちゃが好きなのか、何をしているときが楽しいのかということを学んでもらいたいので、前に買って遊ばなかったようなおもちゃを買ってくれと言われるのも断っています。

こんな感じですね。回答になったでしょうか?

お金をもったいないなと思ってしまう気持ち、よくわかります。以前の私がそうだったので。「せっかく買ったのに捨てるなんてもったいない。」という気持ちが働いたと思います。

しかし、これは自由ではありません。自分の行動がお金に影響されています。邪魔、いらないのであればいくらお金がかかっていようが処分すべきです。

お金から自由な状態というのは、お金に自分の言動を左右されない状態です。やりたいようにやるということですね。

そのためには、お金の優先順位は一番下にします。最優先すべきは、自分にとって快適かどうか、便利かどうか、心地いいかどうか、欲しいかどうか、やりたいかどうか、食べたいかどうか、などです。そこに、金額がいくらだとか、以前にいくら払っているからなどのお金的な要素は含ませません。どうでもいいことです。

優先順位が一番下というよりも、無視するといったほうがいいかもしれません。

行動する前に「お金が無限にあったとしても、それを選ぶのか?」と自分に質問してみるといいですね。そうすると、お金に影響されない行動を選ぶことが出来ます。

 

P.S 約10年前、今の奥さんに、前に付き合っていた彼女と使っていた大人のおもちゃを大量保持しているのを見られて、全部処分するのに至りました(笑)

P.P.S お金に影響されない行動を取るための刺激的なアイデアはこちら

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