お金の不安に押しつぶされそうだが、逃れる方法はあるか?

質問をいただいたので回答します。

近い将来年金生活者になります。基金は破綻して厚生年金しかもらえません。家は賃貸です。今後マイホームは持てません。もともと給与も低かったので貯金もあまりありません。年寄りなので医療費もかかっています。なので将来のお金の不安に押しつぶされそうです、この不安から逃れる方法はありますか?何がイヤって空腹や病気の苦痛にあえぎながら(それはお金があれば解決できると思っています)死ぬのがイヤです。苦しい思いをして死にたくない。
よろしくお願いいたします

なるほど。
近い将来年金生活になるのに、貰える年金は十分じゃない、貯蓄もあまりない、医療費はかかるという状況なので、将来のお金の不安に押しつぶされそうになっているということですね。

その不安から逃れる方法があるか?という質問ですね。

これについては2つ回答ができます。

まず一つ目、不安から逃れようとするということは、不安があるという前提になっています。不安の存在を認めてしまっているから、そこから逃れようとしてしまうわけです。
なので、それは幻想だと認定してしまうのがいいです。

具体的には、不安な気持ちを眺めるようにするか、無視するか、それか「今に在る」ことですね。

逃れようとすればするほど追いかけてきます。蓋とすればするほど出ようとします。なので、そこから逃げないことです。その感情というか不足自体は幻想ですが、感情は自分の表現の一つだと思って大事に扱ってください。

二つ目です。年金が少ない、貯金もあまりない、医療費はかかるということと、空腹や病気の苦痛に喘ぎながら死ぬことは関連していません。頭の中で勝手に関連付けしてしまっているだけです。それらは全く別の出来事です。

そして、年金や貯金や医療費を、あなたが幸せになれない理由にしてしまっているということです。本来幸せなものなんです。生まれた時は幸せとか愛しか知りません。しかし、生まれてから時間が経つと、その幸せや愛を経験するためには何らかの条件を満たす必要があることを学びます。

それが習い性になっているので、何らかの条件を満たしていないから私は幸せを経験してはいけない。愛を経験してはいけないという認定を自ら下しているのです。その結果、愛や幸せを経験できない状態になっています。

それらは何の関係もありません。年金が少ないことも貯金が少ないことも医療費がかさむことも、あなたの幸せとは一切関係がありません。それらを関連づけないことです。

あなたの決定が全てです。「私は幸せだ。」それで終わりです。あとは何もすることはありません。「私は幸せだ。でも〜だから幸せじゃない。」という決定にすり替えないでください。幸せは無条件に感じられるものです。それが自然な状態です。

幸せになれない、なってはいけない理由探しをやめて、今すぐ幸せになるということですね。これには方法はありません。「私は幸せだ。」と決める。以上です。あとはその態度を貫き続けてください。

P.S 私は早漏を女性を満足させられない理由にしてしまっていました(笑)

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