あなたを苦しめる思考や感情の取り扱い方

コメントに質問をいただいたので回答しました。

こんばんは。

中川さんブログを読み、感情をだいぶ感じきることができるようになってきた気がします。ありがとうございます。

頭の中のおしゃべりは無視して感情は感じ切るを私なりに解釈したのですが、「頭の中のおしゃべりは映画の中の登場人物が言っているだけだから無視してもストーリーはなるようになる」「感情は映画監督が観客(自分)に感じて欲しいから、感じ切らないとしつこく出てくる」って感じでしょうか。うまく言えませんが。

映画監督が、観客が不安を感じてくれたら次のストーリーに進めるのに、なかなか感じてくれないからしつこく不安を感じさせようとするのかなと思います。

今、「貯金がやばいよ!あと2ヶ月でなくなるよ!」とおしゃべりが聞こえます。でも、感情は湧いてきません。なんとかなるだろ〜って思っています。

そんな感じで大丈夫です。

頭の中の声は映画の登場人物の台詞ですが、通常いろんな人格が入れ替わり立ち替わり出てきていると思います。

例えば、こんなシーンです。

仕事も終わり、食事も済ませた。今日は出張先で家族もおらず一人。

時計を見ると夜21時。

登場人物Aの声:「風俗へ行ってスッキリしてこよう!」

登場人物Bの声:「いや、この間ハズレたばっかりだろ?もうやめとけよ!」

登場人物Cの声:「この時間なら嬢も疲れてるからキャバクラの方がいいんじゃないか?」

登場人物Dの声:「たまにはホテルの部屋でゆっくりしたら?いつも無駄に広い部屋予約してるのに。」

登場人物Eの声:「そんなことよりあの案件どうしようか・・・」

こんな感じですね。

そのシーンを観察して、自分の意見を述べる人がたくさんいるイメージです。意見をする人たちは、これまであなたが生まれてから学んだ生き方やルール、成功法則などに従って喋ります。

例えば、あなたはこれまで欲しいものがあってもお金のことを考えたら我慢をするという選択肢しか持っていなかったと思います。

ところが、このブログのようなものから「お金は無限にある」「使えば増えて返ってくる」という新しい生き方やルールを知ります。そうすると、人格が一人増えます。

あなたが欲しいものを目の前にします。

今まではA:「欲しいけど、高いからやめておこう。」という声しか聞こえなかったのに、新たにB:「いや、欲しいものがあるなら買った方がいい。お金は無限にあるんだし、使えば増えて返ってくるんだよ。」という声が聞こえるようになります。

あなたは悩むようになります。いや、あなたが悩んでいるわけではありません。AとBの声を聞いて悩んでいる登場人物Cに気づいている側です。やがて登場人物CはAの声かBの声かを採用するでしょう。それを見ている、気づいているのが本来のあなたです。AでもBでもCでもありません。

感情についても、そんな感じの理解で大丈夫です。

映画を見ている最中に、電話がかかってきたりして見られなかったら巻き戻しして見ますよね?それと同じことです。

「貯金がなくなる!ヤバイよヤバイよ!」という声も、登場人物の一人の声にすぎません。そのまま聞き流してあげてください。

あなたが映画を見ている時、スクリーン上で「貯金がなくなる!ヤバイよヤバイよ!」って登場人物が言っているシーンを見たとしましょう。その時に、あなたが「なんとかしてあげないと!!」と思ってスクリーンに近づいたりしたら、「あの人頭おかしいんじゃないの?」って言われますね(笑)

また、映画の登場人物が言っているセリフを「私が言った言葉だ!」とか「私が考えたことだ!」なんて思いませんよね?

それと同じ扱いをしてください。

映画の登場人物を「これが私だ!」と勘違いしてしまうことが、あらゆる問題の原因です。

P.S つまり、いつも風俗に行ったり女遊びをしているのは私ではないということです(笑)

1件のフィードバック

  1. 質問を書いた者です。ご回答いただきありがとうございました。
    貯金は相変わらずピンチなのですが、夫の会社の給与体系が変わる為、今月から夫の給料が上がります。
    更に、10年以上前に退職した会社から、パート勤務のお誘いがきました。ちょうど4月から働こうと思ってたのです。条件も全てこちらの希望を受けてくれるようです。

    感情を感じきって流れに身をまかせるってすごい!!

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