あなたの人生を邪魔する声は一体誰の声?

あなたの人生を邪魔する声は一体誰の声?

あなたが何かをやりたいと思った時、何かに挑戦してみようと思った時、必ずと言っていいほどこんな声が聞こえるでしょう。
「どうせうまくいくはずがない。」
「失敗するに決まっている。」
「そんなことは現実的じゃない。やめておけ。」
「もっと現実を見ろ。もっと他にやるべきことがあるだろう。」
「そんなことをしていると、大変なことになるぞ!」
などなど。たくさんあるでしょう。

きっとあなたもこれらの声に悩まされているはずです。悩まされているどころか、これらの声に阻まれて動けなくなっているかもしれませんね。
今いるところから抜け出したいと思っているのに「やめておけ。」という声に邪魔をされてもがいているかもしれません。

経験ありますよね?私も経験があります。今もこれらの声が頭の中に聞こえる時があります。

これらの声は一体何の目的があるのでしょう?そしてそれは誰の声なんでしょうか?

まず、これらの声の目的はあなたを守ることです。
あなたを安全なところに置いておこう、知っていてコントロール可能な場所にとどめておこうとしています。
チャレンジなんかしないほうが安全だと思って、思いとどまらせるようにします。例えば、仕事を辞めて転職することや独立することはチャレンジです。そんなことをしようとすると「どうせうまくいかない。」「やめておけ。」という声が聞こえます。

さて、次に考えたいのは一体その声は誰の声なのか?ということです。
ちょっと考えてみてください。あなたの頭の中でこれらの声が聞こえる前に、実際にあなたの耳でこういう言葉を聞いた経験はありませんか?5年や10年以上前、そう、子どもの頃に・・・

そう、これらの声はあなたの親の声です。親や、あなたが子どもの頃に影響力を持っていた人物、学校の先生とかおじいちゃんおばあちゃんとかそういう人の声です。

親やそういう人たちがあなたに言った言葉をあなたが思い出し、頭の中で繰り返しています。あなたがその言葉に守られていると信じているからです。

確かに、小さい子どもの時はそれらの言葉に守られたこともあるでしょう。しかし、あなたはもう子どもではありません。あなた自身の意志で何をやるかを決められます。そして、あなたは自分の人生の責任を取ることができます。

じゃあ、その声に対してどうすればいいのか?大胆に無視すればいいだけです。「あぁ、また私のことを心配する声が聞こえてる。ありがとう。」と言って受け流しましょう。

ここで少し考えてもらいたいのですが、あなたは自分の親のようになりたいと思いますか?もし、あなたが自分の親のようになりたいと思われるなら親のいう通りに生きていればそうなるでしょう。

でも、違うなら親ではなくあなたの意志で動く必要があります。親の言うことを聞いていても、親以上の人間になることはできません。貧乏人のアドバイスを聞いていてもお金持ちになれないのと同じです。あなたは太っている人から痩せるアドバイスを聞いて痩せると思えますか?

また、あなたの中で聞こえる親の声は、20年も30年も前の声です。今あなたが生きている時代に即したものではありません。放っておきましょう。

あなたの中で聞こえるあなたを妨害する声は受け流すか、黙らせるかしてください。あなたは、あなたがやりたいと感じることをやってください。あなたの人生が始まります。
P.S 私は幸い「やっても無駄。」みたいな言葉はあまり聞かなかったので、比較的やりたいようにやれていると思いますが、「男が金を出すものだ」と散々言われたので、女の子のためにたっっくさんお金を使うようになってしまいました(笑)

Comments on This Post
なつ

こんばんは。

中川さんブログを読み、感情をだいぶ感じきることができるようになってきた気がします。ありがとうございます。

頭の中のおしゃべりは無視して感情は感じ切るを私なりに解釈したのですが、「頭の中のおしゃべりは映画の中の登場人物が言っているだけだから無視してもストーリーはなるようになる」「感情は映画監督が観客(自分)に感じて欲しいから、感じ切らないとしつこく出てくる」って感じでしょうか。うまく言えませんが。
映画監督が、観客が不安を感じてくれたら次のストーリーに進めるのに、なかなか感じてくれないからしつこく不安を感じさせようとするのかなと思います。

今、「貯金がやばいよ!あと2ヶ月でなくなるよ!」とおしゃべりが聞こえます。でも、感情は湧いてきません。なんとかなるだろ〜って思っています。

16 1月 2018
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