あなたがお金をせき止めている原因はあなたの子どもにも言っていることでした

子どもってなかなかおもちゃを片付けませんよね。
うちの子も例外なく、おもちゃを出したら出しっ放し。そのあたりに放ってあります。おかげでリビングも散らかり放題になります。

さて、あなたのお子さんがおもちゃを片付けない。片付けてと頼んでもなかなか片付けてくれないとき、あなたは子どもにどうやって片付けさせるでしょう?

おそらく「片付けなかったら捨てる!」と言われるでしょう。うちもそうです。それが即効性があるからですね。子どもはおもちゃを捨てられるのはイヤなので片付けをしますね。一度実際に捨てたりしているとなおさらです。

片付けに限ったことではなく、子どもに言うことを聞かせるのに一番効果があるのは「△△するなら(しないなら)××する(しない)」「△△するなら(しないなら)××になるだろう(ならないだろう)」という手段です。「ご飯を食べないならおやつ抜き」とかですね。他にも「野菜を食べないと病気になる」とか様々なバリエーションがあります。

これは大げさに聞こえるかもしれませんが、「罪→罰」を表しています。罪を犯したので罰せられるべきだという考えが育っていきます。これが、お金が入ってくるのをせき止めている根本の原因です。

「私は罪を犯したので不足という罰を受けるに値する」
「私は罪を犯したので豊かさには値しない」
と、無意識で思ってしまっているわけです。

では、私たちはなんの罪を犯してるのでしょうか?誰かを悲しませたとか苦しめたとか、そういうのもあるかもしれません。過去の行為も罪悪感を覚える要因の1つですが、そんなものは取るに足らない罪悪感です。もちろん、これらの罪悪感も解消すればそれなりにいい効果があると思います。でも、根本の解決ではありません。

私が最近学んでいる奇跡のコースによれば、その罪悪感は宇宙を作るほど大きなものだそうです。そして、罪悪感の原因は「神から分離した」ことだそうです。幸せや喜びしかない「神」という状態のごく一部が「ここから離れたらどうなるだろう?」と妄想して、離れてみた。その後に待っていたのは「神から離れてしまった!」というとんでもない自己否定と罪悪感。それから「私は罪を犯してしまった!神に罰せられる!」という恐れ。それを自分では抱えきれないから、投影という形で宇宙を作り出し、神から逃れているということらしいのです。

ぶっ飛んだ話で「神」っていうとかなり宗教くさいですが、この話を聞いて私が今まで感じていた疑問が解けたのです。「なぜ、誰もかれも何もかもを人のせいにしようとするのか?」「なぜ、堂々巡りなのか?」「なぜ、どれだけポジティブな態度を取っていてもネガティブなことが起こるのか?」という疑問に答えてくれる教えなので、今学んでいます。

さて、私たちがお金の問題にぶつかってしまう根本の原因、その他の問題や苦痛の根本の原因は「神から分離した!」という罪悪感だそうです。じゃあ、その罪悪感を解消すればあらゆる問題から解放されるわけですが、そんなことができるかというと、私たちにはできません。なんせ、この宇宙を作ってしまうほどの大きな罪悪感です。そんなのに太刀打ちできるはずがありません。

宇宙を作ってしまうほどの罪悪感ですが、実はそれは存在しないそうです。「神から分離したらどうなるだろう?」と一瞬思っただけで、実際には分離しておらず、その考えは瞬時に訂正されたそうです。ということは、「神から分離した!」という夢を見ているだけ。分離も夢、ということは分離から発生したとされる罪悪感も夢、罪悪感が元でできた宇宙も夢、宇宙が夢ならそこにいる私たち自身も夢ということになります。これが、いろんなところで「この世は幻想、ホログラム」と言われる理由ですね。

罪を犯したと思って抱えた罪悪感ですが、実はそんなものは存在しなかった。ということは、なんの罪悪感も覚える必要がないということですね。

お金が足りなくて苦労する、なくなることを考えて不安になるということは、それらは「罰」なわけです。そして、「罪」があるから「罰」を受けて解消しようとします。しかし実際は「罪」はないわけです。そうなると、「罰」を受ける必要はなくなります。

私にはなんの罪もないんだ。ということが腑に落ちてくると、お金が足りない、欲しいものが買えない、やりたいことができない、やりたくないことをやらなければいけないという「罰」を受ける必要がなくなります。

私にはなんの罪もない。それがわかると、身に覚えもないことで罰を受けること、つまり恐れや苦痛を味わう必要がなくなります。
これで、お金が入ってこない、お金の問題が起こる根本の原因を解消できます。

P.S 覚え立ての頃はオナニーするたびに罪悪感を感じましたが、今ではみじんも思わなくなりました(笑)

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