【世界観】4歳か5歳:コケる、罵倒される

4歳か5歳くらいの時です。母親が再婚したのかしていないのかは覚えていませんが、繁華街に近いアパートから離れた地域にある一戸建ての賃貸に引っ越していました。

ある日、幼稚園が終わった後だと思いますが、家の外で1人で遊んでいました。その時母親も外に出ていて、近所の人と話をしていました。何で遊んでいたかは覚えてませんが、何かの拍子でコケたんですね。膝をすりむいて血が出ていたと思います。

まだ小さい子どもなので、コケたら泣きます。泣いて母親の方を向きます。助けて欲しいという気持ちで泣いたんだろうと思います。すると母親はこう言いました。

「お前が勝手にコケたんだろう!こっちに向いて泣くな!」

その後傷の手当てをしてくれたかどうかは覚えてません。言われた言葉がショックすぎて。

その時だけじゃなくて、コケたり何か失敗する度に「大丈夫?」という声よりも先に「なにしよんじゃ!」という怒り、「どんくさいなぁ!」という罵倒の声をもらっていたと思います。

当時の自分へ

大丈夫?と優しく声をかけてもらいたかったね。助けてもらいたかったね。悲しかったね。

きっとお母さんは、君がケガをしたことを自分がちゃんと見てないからだと責任を感じたけど認めたくなくて、とっさに君に転嫁しようとしたんだよ。

大丈夫。全部台本通り。誰も悪くないよ。そして、何も起こってないよ。

「誰も助けてくれない」って事を学んだから、君は1人で何でもできる能力を身につけていくよ。

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