「私」と「過去」いう縛りから抜け出す方法

先日、徳島そごうへ行ったときにした奥さんとの会話です。

北海道の物産展があったので徳島そごうへ行きました。
そごうに着いたのが12時半ぐらいです。ちょうどお昼時で混んでいるかもしれないと思い、すぐ物産展の会場には行かずメンズ服の売り場で服を見ようと思い向かいました。

そこではちょこちょこ服を買っているので顔なじみの店員さんが居ます。
「あ〜、お久しぶりです〜!」と久しぶりに会う店員さんと挨拶をします。その店員さん(女性)に奥さんが私の愚痴をこぼしている間に、かっこいい服はないかと物色していました。

かっこいい服をいくつか見つけ、店員さんと会話をします。
「この服はこう着こなすといいですよ〜。」
などとアドバイスをもらいながら。

奥さんと一緒に服を見に行くと、奥さんが服を選んで「こんなのどう?」ともってきてくれます。その中には「いいな。」と思うものもあれば「これはちょっと。。。」というものもあります。

今回もそんな感じで、奥さんが持ってきてくれる服、店員さんが持ってきてくれる服に対して「それはいい。」「これはちょっと。」と言っていました。

すると、奥さんがこう言いました。
「前はこんな感じの服がいいって言ってたのに、あんたの好みはようわからんわ。」と。
それに対して私はこう返します。
「その時いいと思ったものがいいんよ。」

私たちは普段「私」というものを握りしめています。
「私」はこんな性格だ。「私」はこういう傾向がある。「私」の好みはこんなだ。「私」はこれが得意だ。「私」はこれが苦手だ。という具合です。
そして、その握っている「私」というものを基準にあれこれ選択します。たとえば、私が好きな色は赤と白なので、服を始め身につけるものなどは赤いものを選びます。しかし、「私は赤が好きだ」というのを握っていると、他に気に入る色があったとしてもそちらに意識は向きません。もちろん、赤いもの以外で気に入る色もあります。このときに「私は赤が好きだから。」なんて思っていると、せっかく直感やインスピレーションが降りてきているのにそれを無視する結果になってしまいます。

「私は○○だ。」というものを握りしめていると、直感やインスピレーションに気づきにくくなります。直感やインスピレーションは間違いなくあなたが望む方向へ連れて行ってくれるサインです。それに気づけないということは、望む方向へ進めなくなるか、進むのが遅くなってしまいます。

それを解消するために「私は○○だ。」と握りしめているものを手放していきましょう。たくさんの「私は○○だ。」があると思いますが、そうであり続ける必要があるものは1つもありません。最近では「私は男だ。」なんてのも変更可能ですしね。

過去にあなたがどう考え、どんな性質で、どんな行動をしていたかは置いておいて、今この瞬間どう考え、どんな行動を取るのか、それが私。今この瞬間もっている見解が唯一私の見解だ。そうとらえなおせば過去に縛られる事が無くなります。

P.S 「私は変態だ。」これは手放せそうにありません(笑)

※内容が矛盾していると感じた場合は、新しい日付の記事を採用してください。

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