「〜になったらどうしよう。」の意外な真実

何かやりたいことを思い浮かんだとき、「こうなりたい。」と思った後で出てくるやつです。

そう、「でも、〜になったらどうしよう。」という不安君ですね。この不安君のおかげで私たちはリスクを取るような行動をせずに済んでいます(そして問題はそのまま、願望も実現しないままなのです)

なにかやりたいときやなりたい状態を思い浮かべたときに「〜になったらどうしよう。」という不安君が出てこなければ、あなたはどんどん行動でき、どんどんやりたいことをやり、なりたい状態を実現できるはずですよね。私もそう思います。

でも、この不安君についての意外な事実を知ったとき、私は驚きました。その意外な事実とは「心の奥底では〜になったらどうしよう。」と思うことが実現して欲しいと思っているということです。

たとえばあなたが家を買いたいとします。家を買うと住宅ローンを抱えることになります。その時に「家が欲しい。でも、住宅ローンを払えなくなったらどうしよう。」と思います。そう思うということは、心の奥底では住宅ローンを払えなくなるということを望んでいるのです。オーマイガー!

表面ではそんなことを望むはずはありません。しかし、心の奥底では望んでいます。何かは人それぞれですが、そうなることのメリットがある、そうなることで満たされる欲求があるということらしいです。どんな欲求がそんな望みを持たせているのかは、自分自身で探るしかありません。根本にある欲求はこの4つです。
「承認欲求」「制御欲求」「安心欲求」「分離欲求」から来ているといいます。

承認欲求とは認められたいという欲求です。
制御欲求とはコントロールしたい欲求です。
安心欲求とは安心したいという欲求です。
分離欲求とは自分は他とは違って特別だと思いたい欲求です。

頭に浮かんでくる望まない声がどの欲求から来ているのか探ってみて、必要なければ手放しましょう。

住宅ローンを払えなくなったらどうしようの根本にある欲求は、コントロールしたい欲求かもしれませんね。払えなくなるといろんな人が手をさしのべてくれるかもしれません。困った状態を盾にいろんな人を思い通りに動かしたいみたいな。おもちゃ売り場で寝転んでだだをこねる子どもみたいな感じかもしれません。

そんな感じで、表面に浮かんでくる不安の根本の欲求を探って手放しましょう。また、不安な言葉に対しては「そうなることを望む気持ちを手放せるか?」と質問して手放しましょう。

住宅ローンを払えないという不安なら、「住宅ローンを払えなくなりたいという気持ちを手放せますか?」と自分に質問してみてください。

そんなことを望んでいるはずはないので、簡単に手放せるでしょう。

これらについて詳しく知りたい人はセドナメソッドを学んでみてください。

P.S 私はもしかしたら早くイッてしまいたい欲求があるのかもしれません(笑)

P.P.S 望まない考え、欲求を手放す他の方法はこちらでも紹介しています。

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